|
|
|
2024年03月20日
カテゴリ：ツイッター
Xアカウント、凍結！
異議申し立て、送信！ 一週間後、却下！ 再審請求！ 8日後、却下！ そこで 審査してるのは日本ではなく海外、アメリカだと推測して 日本語とあわせて 英語でも異議申し立て！（訳すのはGoogle先生） ここまでが前回までのお話。 さーて、どうなる？ これまで 申し立てをしてから 結果の返信がくるまで一週間以上だったので 今回もそれくらいだろうと のんびり待つ構えだったのですが・・・ 夕方5時頃に送信。 すると 一時間後。 なんと6時過ぎに Twitter Support からのメールが来たっ！！？？？？ はやっ！？ これが英語の効果か！？ これは期待していいんだよね！ 開封。 。。。 。。。 。。。 ご利用ありがとうございます。 ご利用のアカウントは、Twitterルール（https://twitter.com/rules）に繰り返し違反したため永久に凍結されました。 このアカウントは復元できません。 この問題は現在対応を終了いたしました。返信をいただいても確認されませんのでご了承ください。 よろしくお願いいたします。 これまでと 一言一句たがわぬ 以下同文。 英語どこいった。 反応は早かったものの いや、逆に速すぎじゃね？ 内容をちゃんと確認するなら、それなりの時間は必要では（一週間は長いと思っちゃいますが・・） それが一時間。 再再申請なので お前の訴えはこれまでに調査済みなんだよ、何度も送ってくんなと言われてるような… では、どうすればいいのか。 細かく違反していないと訴えてもダメだし 英語でもダメだったし もはや打つ手なしか？ いや ここで前々から思っていた気がかりを試してみることに。 それは これって人がちゃんとメールを一通一通を見て調べて審査してるのだろうか？ 世界中からアカウント凍結の解除申請が毎日膨大に送られている（推測）のに、その全部に担当者が目を通しているのだろうか？ もしかして AIがやってないだろうか？ ならば AIに納得？してもらうような解除申請を送ってみようではないか。 そこにAIはあるんか。 AIにはAIをぶつけんだよ！ いつもお世話になっている BIing AIさんにお願いしました。 例文パターン① もし人間が読んでるなら・・・敬意と理解を示そう！ 拝啓 Xサポートチーム様 私の名前は[お名前]と申します。この度は、私のXアカウントが凍結された件について、心よりお詫び申し上げます。Xが提供するプラットフォームを通じて、多くの貴重なつながりを築き、情報を共有することができました。そのため、このアカウントは私にとって非常に大切なものです。 私はXのルールを深く尊重しており、過去に違反したことを深く反省しています。その違反がどのようなものであったかを完全に理解し、今後はそのような過ちを繰り返さないよう、細心の注意を払うことをお約束いたします。 私のアカウントが再び活動できるよう、どうか温かいご配慮を賜りますようお願い申し上げます。Xは私にとって、表現の自由と創造性を発揮する場であり、そこで得た経験は私の人生においてかけがえのないものです。もし可能であれば、私のアカウントを復元していただけないかという、切実な願いをお聞き入れいただけないでしょうか。 最後に、X運営チームの皆様が日々努力されていることに感謝の意を表します。皆様のおかげで、私たちは安全で健全なコミュニケーションを享受できています。このメッセージが皆様の心に届き、私のアカウントに関する再考をお願いできれば幸いです。 敬具 つづいて 例文パターン② もしAIが審査してるなら感情表現を避け論理的に！ Xサポートチーム様 私のアカウント[アカウント名]が凍結された件について、再度検討をお願いいたします。 私はXの利用規約を熟読し、違反した内容を理解しました。以下に、私のアカウントがXのコミュニティにとって価値あるものである理由と、再発防止のための具体的な計画を示します。 私のアカウントは、[特定の分野やトピック]に関する有益な情報を共有し、[具体的なコミュニティやグループ]の交流を促進しています。 過去の違反行為については、[具体的な行動]を改善することで、今後はTwitterのガイドラインに準拠することを保証します。 私は以下の措置を講じて、同様の違反が再発しないようにします：[具体的な措置や計画]。 私はXの規則を尊重し、プラットフォームを安全かつ建設的に使用することを約束します。私のアカウントがコミュニティに貢献するために再び活動できるよう、ご検討いただけますと幸いです。 敬具 ということでパターン②を元に手を加え さらに英訳もつけて二重の布陣。 AIと青春の旅立ち、その行きつく先は。 つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年03月20日 17時49分34秒
コメント(0) | コメントを書く
[ツイッター] カテゴリの最新記事
|
|
メールはこちら
