ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク*
「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」***すごく大好きな曲です★歌っているのは、皆さん御存知の歌姫、マライア・キャリー*でも+このラブバラード、実はメタルバラードなんですよ+++デフ・レパードというバンドの曲をマライアがカヴァーしていたので、私もビックリしました!私は洋楽を聴くのが殆どなのでカラオケに行ったりすると歌う歌がなくっていつも本当に困っていましたが最近では洋楽のカラオケもたくさんあって洋楽のページをペラペラっと物色していると「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」を発見してカラオケではマライアのカテゴリーの中に入っていたのでマライア、カヴァーしていたんだ~!!!っとビックリでカラオケで、この曲を歌える喜びに涙が出そうでした+++(笑)こちらが本家デフ・レパードの「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」***男性と女性との歌い手とではまた違った雰囲気になってステキですよね♪このビデオ・クリップは、何だか意味不明な内容ですよね(笑)昔にバンドをしている知り合いの人にデフ・レパードが好きっと話したらその方もデフ・レパードはいいっと言ってくれて、話は盛り上がり+++彼曰く、失恋した時に部屋を真っ暗にしてこの曲を聴いたそうです***フフフ+ なんだか笑っちゃうでしょう~(笑)メタル野郎って案外、繊細な心の人が多かったりするんですよ★今でも活躍するイギリスのハードロックバンド*この写真は80年代の頃の物で懐かしい感じ+++写真、右から2番目のブロンドのスティ-ヴは24年前に他界ハードロック、メタルっというと、うるさくて激しい感じがしますがデフ・レパードは、メロディアスなので女の子にも聴きやすいんです+「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」は33年も前に作られた曲で彼らの二枚目のアルバム、「ハイ・アンド・ドライ」に「涙のハートブレイク」というタイトルで収められていますが3枚目のアルバムにも、ニューリミックスで新たに「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」と収められるほどに彼らにとっての代表曲でした***炎のターゲット+PYROMANIA*「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」が収められている1983年度の3枚目のアルバム*あのマイケル・ジャクソンの「スリラー」を次ぐセールを記録した作品でもあります★原題の「PYROMANIA」とは放火魔という意味だそうです+++メロディアスなメタルバラード*意外とたくさんの名曲も多くありますのでまたこちらの方で紹介させて下さいね***