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カテゴリ:NARUTO BORUTO
ナルトの感想です 綱手たち五影のところに来た大蛇丸 そして戦場は 本編 大蛇丸が向かったのは綱手たちのところ そこにはカツユもいた どうやらカツユは分裂してサクラのところに行ったってことか 水月は蛞蝓たちを気持ち悪いとか言ってるなあ 塩かけてやりたいって 香燐のほうはサスケと別行動になってるのが不満らしいなあ 大蛇丸は綱手のほうに カツユが綱手の体をかろうじてつなげてるわけか だけどチャクラを使い果たしてるようで体はボロボロだな それでも意識はあるようで大蛇丸のことは認識できる カツユは大蛇丸を警戒するが 敵じゃないという大蛇丸 カツユが信用できないというのも当然だが 怪しいと思ったら殺せばいいという言葉と 綱手の非常事態に 綱手以外はカツユの分裂体の中で回復中か 回復にずいぶん時間がかかってるらしいが それは綱手の力が弱ってるからだった 大蛇丸もここまで綱手が弱ってるのを見るのは初めてか 口寄せも解除されるぎりぎりの状態で それゆえに回復が中途半端になってるのか 大蛇丸は水月に綱手の体をつなげろと 水月は蛞蝓が気持ち悪いというけど 香燐のいう通り水月もあまりナメクジと変わらない気がする 香燐には綱手の回復を サスケ以外にかまれるのはいやだとかいうんだが ここで水月につっこまれる サスケ好きを認めたとか いってることが滅茶苦茶になってるぞ もしサクラと香燐がまた会ったらもめるんじゃないだろうかと そしてどういうシステムなんだと水月に言われる 喧嘩してる2人に大蛇丸が変なのはお互い様だとか ただ一番は大蛇丸 というか鷹のメンバーはどこかしら体が異常だよな 重吾にしろサスケにしろ とりあえず綱手の治療 何とか回復 綱手は大蛇丸に里を裏切ったお前がなぜいまさらと 大蛇丸は興味の幅が広がったといってる 昔は自らが風になろうと だが今はいつ服か分からない他の風を待つ楽しさも知ったと ようするに変化を見届けたいってことか 綱手は大蛇丸が少し変わったと 大蛇丸はいう 人は変わるものそれかその前に死ぬか 自来也はそのままで死んだが 綱手はもっと早くそうなってくれていれば自来也も死なずにというけど それはそれで自来也が変わってしまったかもと 物事はそう都合良くいかないもの 一枚岩じゃいられないか どこかに歪みができる だからこそサスケの行く末をみたいのかもしれないと 綱手は回復させたことに感謝すると 戦争のことも知ってるわけだが それはカツユが説明すると 綱手がサクラの成長を知ったら喜ぶかもな 大蛇丸は出発した そして戦場のほう ナルトは十尾の中には尾獣たちが入ってると 弱り切ったら炎を止めてほしいと 尾獣たちを助けたいか だがサスケはこのまま焼き尽くすと そのサスケの言葉にナルトは厳しい顔 初代も何かを感じてるようだ そのサスケの心のうち 今までの負のシステムは全て俺が始末をつけるつもり だがその先に考えていることとは一体 だがそうしてる間に十尾は燃えている部分を分離させたか やはりそう簡単には倒れないな サクラのところにはサイも来ている サイはサスケを知らない分冷静に見える サスケを本当の仲間として信用できないと サクラはどう思ってるのかと サスケがちゃんと帰ってきてくれた そのことがうれしいしサスケのことも信用してると サイはサクラのいってることは嘘じゃないのかもしれない だがその笑顔は嘘だってことはわかってると 遠くでシカマルもずいぶん険しそうな顔を 戦場の様子を聞いた綱手 そして五影たちも回復していた 彼らも向かうつもりなんだな そして時空間ではなんと オビトとカカシが互いの体を貫いて 解説はここまで 今回は衝撃の場面で終わったな カカシとオビトのほうも決着の時が近いのだろうか 彼らも運命に選ばれたものたちだしな そして第7班の3人の未来もまだ明るくはないだろう ナルトとサスケじゃ考え方の違いもあるようだし サスケ自身の復讐心も消えてない それどころか増してるのかもしれないな その他の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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