水底の満月ブログVer.「月の散歩道」

なんだか微妙に当たり障りのない話が多いので、ヲタらしい話もたまにはしようと思います。
そう思い立つのもどうかと思いますが。
話…というより某人とその妹との実録会話です。
前提となる話（元ネタ）がわかってナンボのお話ですので、あしからず…。


　（※おお振りがわからないとわからないお話）

普通に話をしていた某姉妹。

妹「君なんかクソレだ！」
姉「なっ！　フライ落としてないぞ！！」

姉「………」

姉「…いや、そもそもレフト守ってないから！！」


さらに野球もやったことないだろう、と。
あんな、飛んでくるボールにバットを当てるなんてそんな、難しい芸当できませんよ。
卓球でさえ当たらないんですから。
いえ、テニスですら空振るんですから。
ちなみにWii Sportsでも三振製造マシーンです。
もちろんバッティングの方で。
でもこの前ようやっとホームラン打てましたよ！
ちょっと感動。
そしてピッチングに関して、アレは相手の情報もない上にキャッチャーがまったくリードしてくれません。
どんな球種でも投げられますが、どんな球をどこに投げたらいいのかわからないのです…。
三星で投げている気分……。
阿部く～ん！！


　（※おお振りその他諸々わからないとわからないお話）

妹「今日、漫画喫茶で『のだめ』読んでさ～」
姉「へー。どうだった？」
妹「よかったよ」
姉「……千秋先輩でしょ」
妹「わかる？」
姉「わかるわかる」
妹「千秋修平じゃないよ」
姉「わかってるわっ。……いや、でも、そっちの千秋、嫌いじゃないぜ？」
妹「来た“嫌いじゃないぜ”」
姉「いいじゃん千秋好きだよ」
妹「嫌いじゃないぜ…だっておまえがんばってんだもん！」
姉「そっち行っちゃったよ！！」

一体どれだけの方がわかってくださるのか大変に疑問であります。
今の会話で漫画とゲーム、4作品が出て来ます。
タイトルが出ているのは1作品だけです……（笑）。
あぁ…でも、比較的わかりやすいかもしれませんね。
全て正解されたとしても、何も出ません。
心の中で快哉を叫んでくださいね★