123001 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2007年05月07日
XML
カテゴリ:総合誌
特集<誰にも聞けない、鬱のリアル>
なんか、いまさらながらの特集のような・・・鬱だっていう友人知人多いですよ。そういうわたしも、「もしかしたら、あれは鬱病だったんだ」っていう経験したますから。精神科に連れて行かれて、「自律神経失調症ですね」という診断をされたのだけれど、なんだ、つまりは軽い鬱だったんだ。まあ、今も、たまにはどうにかなっちゃいそうな気分のときもありますけれどね。鈴木あかねさんではないですが、結局治すのは自分自身でしかないんですよね。そのためには、鬱という状態がどういうことなのか、自分の体の仕組みとか、精神状態とかを勉強しておいたほうがよいのかも。病気も正体がわかれば、なんとかなる、多分(^^;

特別対談<イラクから世界は壊れるのか>酒井啓子×藤原帰一
え~と、この対談が行われてから、2,3ヶ月たっているのですよね。世界情勢は、この時から進展していたのだろうか。微妙にいろいろ変化はあるようだけれど、日本にいたんじゃちっともわからない。それでも、日本の自衛隊はアメリカ支援しているわけですよね。

「世界の中心でなんか、叫ぶ」高橋源一郎
都知事選はイシハラさんの勝利でしたね。確かに、都知事立候補者のなかには、とっても不思議なかたが立候補している。黒川さんも、不思議なおじさまでしたが(^^; 

「中東ABC」酒井啓子
冒頭を読んで、あれ? もしかして、前号の高橋さんの記事からの流れを受けていますか(^^
「いじめ」問題は、世界情勢と変わらない?

「教科書が教えない国語」斉藤美奈子
どうしても、「教科書が救えない国語」って、読んじゃうんですけれど(^^;

<アメリカは『硫黄島からの手紙』をどう観たか>
クリント・イーストウッド インタヴュー
日本では『硫黄島からの手紙』がどのように迎えられると思いますか?という質問に
「見当もつかないね――(中略)――あの戦争の後、日本の歴史はある意味静止したままになってしまったんだ。あの戦争について語られることもあまりなかった。学校でも教わらないんだよ。――(後略)」

<『硫黄島からの手紙』に自画像を見たアメリカ>小西未来
アメリカの人々は、硫黄島に見捨てられた日本兵と、イラク派兵されたアメリカ兵とを重ねて見ているという。戦争は、どこの国の人々にとっても、不幸な出来事。でも、日本がイラク戦争や、中東の紛争を止めることができるのだろうか? 結局、まだ傍観者の桟敷からは立ち上がっていないような気がする。

「サザン開眼物語」勝谷誠彦
確かに、勝谷さんの記事を読むつもりで買ったんだけれど、す~っかり読むのを忘れていましたね(^^; で、わたしが勝谷さんを知った頃、勝谷さんは「ウォークマンが日本の若者をダメにした」と言うようなことをおっしゃっていた気がするんですが? 今、勝谷さんは何でサザンの曲を聞いていらっしゃるのでしょうか? レコードとはいかないまでも、CDプレーヤーなんでしょうね、きっと(笑。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年05月11日 15時37分52秒
[総合誌] カテゴリの最新記事


カテゴリ

お気に入りブログ

チビチビ、今日から… New! G. babaさん

GW後半 岡田@隊長さん

七生子のお買い物日記 七生子☆さん
楽天ブログ StaffBlog 楽天ブログスタッフさん
宮城県防災・危機管… 防災宮城さん

バックナンバー

・2024年05月
・2024年04月
・2024年03月
・2024年02月
・2024年01月

© Rakuten Group, Inc.