カテゴリ:経済誌
古い友人が書いているっていう(^^;
ダンナが好きそうな雑誌だ。 特集<神機> そのすばらしい性能を紹介したいという特集。性能がよいから売れた、というものでもなさそうだ。 まあ、あんまりモノにこだわらないわたしとしては、興味なかったりする。 それにしても、パソコンも“家電”の仲間になってしまったことに、感慨深いものを感じる。ちょっと前は、事務用品か、趣味の範囲だったよね。 お、ミネラルウォーターの「神水」…なんとか還元水とは、違うようだけれど。この水で、氷の結晶を作ったら、どうだろう? 以前、味覚試験で全くの純水(科学的に処理したもの)を飲んだけれど、苦く感じたんだよね。水の旨味って、確かにあるかも。 友人が書いている記事 <PSI九段下二セ科学研究所> 家庭用品における、うさんくさい付加価値(マイナスイオンとか、波動とか)を一刀両断してしまおうという企画(なのか?) まあ、「そんなのうそ臭いけれど、効けばめっけもん」程度の認識で商品を購入してしまいがちなのは、よくあること。でも、それが、値段につながっているのなら、ちょっとは考えるな。「ほんとに効きもしないものに、お金払うわけ?」 自己満足だと言ってしまえば、反論できないけれど…(^^; さて、賢い消費者って、なんでしょ。 商品を比較実験して、記事にする雑誌といえば『暮らしの手帳』 雑誌として読むには、『暮らし手帳』のほうが落ち着いて読めるな(^^; ま、読者層が違うんだろうけれど。これは、きっと主婦向けではないだろう(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月01日 20時55分03秒
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