カテゴリ:経済誌
いろいろ読んでいるのだけれど、頭に入ってこない(^^;
<エネルギー抗争> エコですか。エコですね。流行語なんでしょうかね。 確かに、環境がよくなるにこしたことはない。個人宅の太陽光発電は、ある意味ボランティアのようだ。で、発電パネルを製造する際に排出されるCO2はどのぐらいになるのだ? ハイブリッドカーとエンジン車の製造では、ハイブリッドカーのほうが2倍らしい。でも、ハイブリッドカーを毎日通勤に使えば、8万キロを越えた時点で優位に立つとか。ものは使い方しだいということなのだろうか。 風力発電は、あまりあてにならないという話も聞く。最近では、小型の水力発電が目立って報道されている。経済効果としては、どうなんでしょうか。 古いものが新しいものにとって変わられる。時代はそういうものなんでしょうか。 でも、オール電化住宅が、ほんとにエコなのかまだ疑わしいところですよ。メタンハイドレートの開発が遅れているのは、政治的な理由からなんでしょうか。 <裁判員制度の正体> ほんとにできちゃったんですね。しかたないから産みましょう…的な流れではじまっちゃった裁判員制度。 で、裁判員に選ばれても辞退できる職種の一部を読んだけれど、なんだか?? そんな理由でいいの? どうなるんだろうね。これから… <特売日のスーパーで10倍のたまごが並ぶ“からくり”> 『スーパーの裏側』河岸宏和著 え~、そうなんだ。考えてみれば、実際そうだよね。玉子が産み落とされた日が製造年月日、にはなってないのか。 <超経済外交のススメ>青山繁晴 原野を開拓するということは、いったいどういうことなのか。その苦労を知らずして、樺太に渡った日本人や朝鮮のひとを非難するわけにはいくまいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月23日 15時39分30秒
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