いやはや、ひと月以上も更新なし。読んではいたんだけれど、書き込む気力がなかった（^^；
選挙前なんで、カタイ話はちょっと置いといて


「７ＳＥＥＤＳ」田村由美
ノー天気なチームと、お堅いエリート二人。どうなっていくんでしょうね。

「町でうわさの天狗の子」岩本ナオ
姫ちゃんのおとうさんて、いったいいくつ？

「風光る」渡辺多恵子
武士であること。自分の自尊心以上に守るべきものを守らなくてはいけない。

「トウカ草紙」大野潤子
性同一障害の蚊？　設定は無理やりって言う感じだけれど、こんなのもありかな

「坂道のアポロン」小玉ユキ
すれ違ったこころは、もう元には戻れないのかなあ

「骨の魚」奈知未佐子
ほんとうに美しいものは、いつも身近にあるというお話

「アイスフォレスト」さいとうちほ
無愛想なボリスさんも、わりとおちゃめなところがあるのね

「花橘の薫る頃」江平洋巳
新しい恋は、またせつなく

「ぼくら新聞」逢坂みえこ
水野さんも角田くんのよさを見抜いてたんだね

「夜永姫と太陽王子」清原なつの
七夕よりたいへんな遠距離恋愛だな～

「赤い髪」よしまさこ
子どもがなくても、幸せな夫婦


「娚の一生」西炯子
おお、マホちゃんが味方になったか～（笑

「暁のＡＲＩＡ」赤石路代
主人公をそんなにいじめないでください。