|
テーマ:Excel大好き♪(156)
カテゴリ:パソコン Excel 活用具体例
いきなりですが。
①テキストデータ出力 販売王のツールタブのテキストデータ出力を選択 出力形式名称から今回は、売上伝票を選択 伝票日付を好きな期間に設定(あまり長いと出力に時間を要します) 1行目に項目名を出力するをチェック(多分デフォルトでなってる) 出力形式選択(ダイアログボックスの左下)を選択 出力形式をtabに変更 (理由はあるが説明は割愛) 別名保存しか選べないので適当に名前を付けて保存 出力ファイル名のところで参照をクリック デスクトップ(好きな場所でOK)にして好きな名前を付けて開始をクリック(csv出力される) ②クエリでデータ化 エクセルを開く データ→テキストまたはCSVから で先ほどの出力したCSVを選択 インポートをクリック データ型検出のところ(上部にある3つのドロップダウンの右端)をデータセット全体に基づくに変更する(理由はあるが説明は割愛) 読み込み をクリック するとテーブル様のデータベースが現れます。 (これの活用法などは気が向けばまた) 簡単に説明しましたが、ネットで検索すればもっとわかりやすいレクチャーがあると思います。 そちらをお勧めします(笑) 私はやり方自体はネットでも調べていません。試行錯誤です。 データ出力に関しては販売王のマニュアルにも書いてあるでしょうけど、見ていません。 マニュアルとか見るの苦手です。拒否反応がでます。 すみません。 私はこれを重用していろんなデータ作成を簡略化してかなり時短しました。 神です。 今日もちょっと暇を持て余してしまった私ですが、 無事お仕事を終えられそうです。 今日も、ありがとうございました。 Excelパワークエリではじめるデータ集計の自動化(できるエキスパート) [ 古澤 登志美 ] ↑私は読めません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.02 21:02:21
コメント(0) | コメントを書く
[パソコン Excel 活用具体例] カテゴリの最新記事
|
|