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カテゴリ:子供のこと
平成19年、20年に、大学生くらいの年齢層の人中心にはしかが流行しましたね。
はしかの発症を確実に防ぐためには、2回の予防接種が必要とされているそうですが、流行の中心となった世代の子供たちは子供の頃に1回しか予防接種の接種機会がなかったり、受けそびれた人達もいるようで、はしかの発生と流行を防ぐために、平成20年4月から中学1年生・高校3年生に相当する年齢の子供たちを対象に予防接種を行うことになったようです。 長男は平成2年でも早生れだったので対象外でしたが、次男が高3の時にも市から案内が届き受けてきました。 今回は三男。 市からの問診票と母子手帳を持参して受けてきました。 久々の母子手帳、今では私を見下ろす息子が小さかった時のことを思い出して懐かしかったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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