テーマ:暮らしを楽しむ(387773)
カテゴリ:保存食&手作り食品
猛暑の晩ごはん。
夏ちらし。 中身はうなぎときゅうりにしました。 元気よく、さっぱりと。 うなぎときゅうりの夏ちらし きゅうり1本を小口切切りにして塩少々をふり、水気が出てきたら絞る。うなぎ1尾は5mm幅の短冊切りにする。卵3個に砂糖小2~3、塩少々、水溶き片栗粉少々を加え、薄焼き卵4~5枚を作り、錦糸卵にする。 米3合をすし飯ラインで固めに炊き、すし酢(市販のすし酢または酢大6+砂糖大3+塩小1)を加え混ぜる。きゅうりとうなぎを混ぜ、錦糸卵を乗せる。 お好みで、ごまやみょうがやしその葉等々加えても 夏らしくて良いですね。 梅雨明けを待っての梅干しの天日干し 3日2晩干して、3日目の夕方、 瓶にしまいました。 お天気に恵まれすぎるほど恵まれて、 美味しい梅干しになりました。 今年は漬ける瓶(かめ)を味噌に取られて足りなくて、 保存袋でも漬けました。 昨日出来上がりを比べてみたのですが、 味は瓶漬けの方がまろやかで優しく柔らかい感じ。 保存袋の方ははっきりキリッとした味です。 色は保存袋の方がむらなくきれいにできました。 1番色の違う2つを比べました 全体としてはこれほど色の差は出ていません。 ここ1~2年、色々と心労(?)も重なってか 重たいコース料理を受け付けず フレンチから少し遠のいていましたが、 先日友人が声をかけてくれて久しぶりに LE NICO a Ominami (ル・ニコ・ア・オーミナミ)のランチへ出かけました。 もともとルニコは軽やかなフレンチが持ち味。 この日も鮮やかで軽快なお料理が次々運ばれてきました。 カッティングボードにあふれるほどの前菜 フォアグラにはとうもろこしを合わせて。 四万十川の鮎はガスパチョソースの川で 泳いでいます 桃と紅茶のデザート。 バジルのソルベとすいか、小菓子。 本当にここのところフレンチを美味しく食べきる自信がなかったので、 ランチはあっさりした和食を選ぶことが多くなっていました。 介護を始め家族のあれこれが何となく心の負担で、 お腹も小さくなっていたような気がします。 お陰で少し痩せましたが でも今回またこうして友人達と 心から楽しくテーブルを囲んで 最後まで美味しく料理を味わうことができて嬉しかったです 母の状態もここのところ思ったよりも良く、 他の家族も少しずつ良い状態に向かっているようなので、 私ももう少し元気を出していこうと思いました キジ猫ジッパが家出をしています 黒猫ジャラが亡くなってから一層、 ハチワレ猫ジャッキーと険悪なムードになることが多くなっていました。 帰ってくれば良いけれど。。。 結構頑固 時々近所で鳴き声が聞こえるので、 元気で過ごしているのではないかと思っています。 猛暑が続いていますが、 皆様しっかり水分と睡眠を取って どうぞお疲れの出ませんように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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