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テーマ:大河ドラマ『風林火山』(345)
カテゴリ:2007年ドラマ
人の道は一つではない。
戦もまた然り。 と言う晴信。 対して、 いや、人の道は一つでなくてはなりませぬ。 でなければ家臣は付いて参りません。 お館さまの素晴らしい所は、人を動かす力でございます。 心を持って人を動かす事こそ、お館さまのご器量。 どうか自信を取り戻して下さい。 お館さまを討ち死にさせるわけにはいかんのじゃ。 絞り出すような板垣の声が耳に残る。 幼い頃から晴信を助け、我が子のように愛し、 その器量に期待を込めて育ててきた板垣だからこそ。。。 そして、甘利もまた 甲斐の国を憂いている。 守りたい物があるからこそ戦う。 村上の首は我が甲斐の国数万の命じゃ。 いやだ~ 予告、予告。。。 板垣の必死の懇願に涙しながら終わり、そのラストの流れから あの予告はないだろう。。。 予告であそこまでやるんなら、いっそのこと早く全部見せておくれ。 来週は、とってもイヤな事になりそうです。 。。。これで晴信の心は再び生まれ変わるのかな。 でも、その犠牲は大きすぎます。 そう言えば、小山田さまが、やけに良い人な感じでした。 あのシーンは必要。。。。。 もしかしたら、どっかからクレームが ↑クレームをつけたのは、私ではありません。でも、小山田クラブに入っとります。詳細はクリック。 ・風林火山 第二十六話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月08日 22時02分31秒
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