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カテゴリ:2008年ドラマ
日曜日の公園で、子供がジャングルジムを登る競争をした。
川本正雄くんが足を滑らせて転落。 すり傷を負った。 親は、その日から正雄を連日精密検査に連れて行く。 授業中に教室に乗り込む。 競争した子を登校させないで下さい ウチの正雄が授業に復帰できるようになるまで、 2年1組を学級閉鎖にしてください ああ。。。 何か、先週に引き続き、すっきりしね~。。。。。。 保護者をモンスターと言うな。 保護者を刺激するな。 保護者に謝れ。 和解、和解、和解の方向で。。。。。 三浦の言う事は、やっぱり理想論だよ。 あなたみたいに理想ばっかり語る人って周りの人間を不幸にするのよね! と、言ってしまう樹季。 何かちょっと応えたような三浦。 結局、先生が始めに 日曜日に学校の外で起きた事まで学校は面倒見切れないんです。 2年1組の児童は、正雄君だけじゃないんです。 と、言ってしまった事が、保護者を傷つけたらしい。 その時、 それは大変~ すいませんでした。 ジャングルジムには登らないように指導します。 とか、この先生が言っていれば、満足だったわけ 確かに、人がとても心を痛めている時の最初の一言は、 想像以上にその人を傷つける事もあるかも知れない。 そう言う点では、今回は樹季も少し感じる所があったらしい。 見えていないところを見る努力をしないと 本当の事は解らない。 と、教育長は言う。 それは、もちろん、そうなのだ。 でも、それで授業を妨害したり、 名誉毀損に値するような内容のファックスを流したり、 そんな事をやっても良い理由にはならないよね。 このドラマの結末は、常にモンスターと言われる親の方に 甘すぎる気がする。 こんな勝手な人たちを、ここまで甘やかせてもいいのだろうか。 これが、単純にドラマの中の事だけじゃなくて、 本当に実在するような人たちだから頭に来るんだよ。。。 こういう人たちを世間が甘やかせるからさ~。。。 とんでもないクレームを、ウチの店に持ってくるような 客が増えるんだよ。。。 生活防水の時計って言うのは、水に漬けても 良いって言う意味じゃないんだよ 時計の中で水がタブタブしてるじゃないか こんなの、保証期間だからって、無料で直せるか 保証内の修理って言うのは、 通常使用で故障した場合の修理の事だ ブランドの時計を着けて、風呂に入るんじゃね~ ↑あ、私語です。。。気にしないで~。。。 トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月09日 00時23分11秒
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