Windows 8 Proのアップグレード版発売記念プロモーションがもうすぐ終了する
Windows 8の販売が開始されて3ヶ月ほど経つ。Windows 8の普及率というのはまだまだ数%のようだが、それでも徐々に浸透し始めている。それでも手持ちのパソコンのWindows 8へのアップグレードを躊躇している方は多いのではないだろうか。マイクロソフトは今年の1月末までの期間限定でWindows 8 Proアップグレード版を低価格で提供している。これがそろそろ終わりそうになっているのだ。ダウンロード版で3,300円、パッケージ版で5,800円(税抜・参考価格)である。これが2月1日以降は25,800円(税抜)になるというのだ。DSP版は現在も14,000~16,000円で売られているが、これはそのままで変わらない。現在Windows 7を使っており、それで特に問題はないと考えられている方も多いと思うが、この際せっかくだからWindows 8 Proへのアップグレードを考えられたほうがいいと思う。ところで、このダウンロード版は一人のユーザで3本まで購入可と限定されているが、余計に購入しておいてそれを2月1日以降に販売するというのは可能なのだろうか。もし可能だとすると、それを他の人に販売するというのはどうかな?この質問は、今すぐにはWindowsの古いバージョンからWindows 8にアップグレードする気はないが、ある程度時間がたった時点でWindows 8にアップグレードしたい時にも考えられる。あるいは新しいパソコンを自作するときなどに、Windows 7を購入してインストールし、その後このアップデート版を使用してWindows 8にアップグレードするというのは可能なのかどうか。興味があるところだ。当然のことながら、パッケージ版では問題なく上のようなことが可能になる。【送料無料】【カード決済可能】【送料無料】日本マイクロソフト Windows Professional 8 UPG ...価格:5,409円(税込、送料込)