人だかりの奥から、
手こぎボートに乗る。
一人200B。
グループの人と4人で乗った。
おじいちゃん、片言英語でレッツゴー。
最初のお店。
いろんな置物などお土産物。
いろいろ勧めてくるが、興味ない顔すると、にやりと、オニーサン、コレドウ、奥から怪しい置物。男と女のご神体。。
続いて、衣服屋さん。
さかんにアピールしてくる。
買わないけど、楽しい。
3D動画で。
お土産屋さんと、飲み物やさんのボート。
活気がある。
おじいちゃんも、寄りたいとこあったら教えてね~(英語)と。
ぐるりと回りながら、いろんなお店がある。
蛇やさん。
寄るかい?、いいって。
隣りは、木彫りの工芸品など。
いろんなお店、行き交うボート、ほんとに楽しい。
みんな楽しそう。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=L8qMDCLw6fYM0bwp4RwW%2Fv7VU7zi4I8252mKy3FOkI6gMnDKewXwVOyf%2Fdl6oxSfs4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
3Dで。
こういった場面を3Dで撮ると、全部3Dで撮りたくなるよね。
なんていうか、スマホでスナップ、コンデジで記念写真、RX100やデジイチで精細で空気感のある写真、そして、3Dでは更にレベルの違う臨場感。
まあ、コンデジだから白飛び黒つぶれはあるし、夜景はきついけどさ。
仏像などもいっぱい。
3Dで。
まだまだ続く。
ココナッツの加工品、お土産、いろいろ。
約20分で、最初のところに戻ってきた。
おじいちゃん、こっちを向いてニヤリ、はいはいチップね、20B。
時間があれば、もっとマーケットは大きいので廻りたいところだが、これで終わり。
結局、なにも買ってない、ってか、期待の食べ物屋さんがなかった。
船着き場の混んでるところに、フルーツやさん、お菓子屋さん、ヌードルやさん。
まあ、ここで商売した方が売れるし、楽だよね。
30Bで、果物の女王のマンゴスチンはやわらかじゅわっと上品な甘さ、ランブータンは巨大マスカットみたいであまずっぱジューシー、うまうまだった。日本じゃまず見ないもんな。
奥のボートのおかし40Bは、棒の先のカゴに入れて貰って支払う仕組み、ホットケーキみたいでふかふかでココナッツみたい甘くて、とてもおいしかった。
船着き場の大きなお土産屋さんで。
雑貨、衣料品、お土産物、いろいろ。
ゾウの小さな置物、最初500Bとふっかけられ、日本ならへたしたら百円ショップで売ってそうな小物だしそりゃないだろーと交渉して、250Bで。
後で見たら、裏にタイ数字で250と書いてあった。それでも高いけどね。まあ記念。
時間になって、合流して、帰る。
帰り道にもお土産屋がずらり。
で、帰りは陸路。
バンに戻ると、冷たい水とおしぼりのサービス。
暑いから気持ちいい。
ダムヌンサドゥアック水上マーケット、想像以上に楽しいところだった。
次は、ツアーじゃなくて、バスで行って、たっぷりと時間をとってボートで廻りたい。
http://www.bangkoknavi.com/miru/9/
ダムヌンサドゥアック水上マーケット
水上マーケットの後は、東へバンコクへ戻る。
途中の塩田。
そして、チャオプラヤー川まで来た。
学校時代はメナム川と習ったけど、、現地の人がメーナーム(川)・チャオプラヤーと言ってるのを外国人が誤って付けた名前。
11:45、バンコク中心部。
反対車線混んでる。
遠くに、バイヨーク・スカイタワーも見えた。
半日の水上マーケット、半日アユタヤを組み合わせても同じ内容だけど、バンコクの街中に戻るのと戻らないのとでは時間が違う。
そのまま、北へ、高速をひた走る。結構飛ばす。
アユタヤの街。
バンコクから北へ約65km。
人口6万人、結構な街だ。
12時半、カンタリー ホテル アンド サービス アパートメンツ アユタヤで昼食。
アユタヤの中心部にあるスタイリッシュなホテルできれい。
ビュッフェで、いろんな種類がある。
いろいろとってきた。
ビアシン1本、200Bぐらいだったかな。
チキンスープ、しっかり味でほくほく手羽先いり、うまい。
ポークステーキ&ホワイトソース、イモ、レッドカレー、チューリップ、パスタ、肉。
ケーキ、フルーツ、野菜、ピラフ、ビーフカレー、海苔巻き、中華。
どれもしっかり、おいしかった。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g303897-d1426471-Reviews-Kantary_Hotel_Ayutthaya-Ayutthaya_Ayutthaya_Province.html
カンタリー ホテル アンド サービス アパートメンツ アユタヤ