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カテゴリ:パラグライダー
1か月以上更新をサボっていましたm(_ _)m
まもなく6月になろうとしています。 去年との比較をちょっくらやってみようと、フライトログから集計してみました。 1月~5月までの2012年と2013年の比較 【2012年】 28フライト 約48時間30分 最長フライト 3時間28分 2時間以上 14回 3時間以上 4回 【2013年】 39フライト 約62時間30分 最長フライト 5時間46分 2時間以上 15回 3時間以上 7回 4時間以上 2回 5時間以上 1回 あれ?去年よりたくさん飛んでいるんですね。 前年比較、 フライト時間で約1.29倍、 フライト本数で約1.39倍、増えていますね。 そんな実感は無いのですが、なんでかなぁと振り返ってみました。 ・冬場に朝霧、長瀞で飛んでいた(約7時間半)分が加算されたのが大きい? ・(ホームエリアでも)単独でのフライトが多く、楽しく飛べた印象が無い? ・例年より強風&荒れたコンディションが多く、飛んでいてつまらない。 ・今年最長の5時間46分は、5時間以上飛んだ印象がありません(@_@ いまのペースで飛べたと仮定すると、今年は、 約130フライト 約216時間 という数字になります。 え~っと、あと150時間飛べるのかな? ピンとこない数字です。 この150時間を今後Artik3だけで飛ぶとすると、230時間を余裕で突破するので、 真面目に Artik3 / Sigma7 の後継機を考えないといけません。 去年夏までAdvance / Sigma シリーズで通していて、めったに試乗しないぴょんちゃんが去年あたりから他社の動向に目を光らせている理由、わかっていただけましたでしょうか?(ホームエリアのスタッフの方々) Sigma9のリリースはまだ先だと思うので、直近でリリースされたばかりのものや、そろそろかな?というのがあれば、いろいろ試してフィーリングが合うのをみつけて目星をつけておきたいです。 ハイエンドEN-Bクラスのパラグライダーでもじゅうぶんな戦闘力が備わっているのは確認できているので、価格によってはそれでも良いかなと思っています。 いくら良く飛ぶハイエンドEN-Bでも、ハンドリング、使い勝手、耐久性、コストパフォーマンス(価格)面でEN-Cクラスを凌駕するメリットがなければせっかくの性能が・・・。あと、購入後のサポートも重視しますよ。売りっぱなし的対応があったら、もう見向きしませんからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.27 19:46:26
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