テーマ:海外生活(7782)
カテゴリ:ペルー生活
ペルー、アンカッシュ州プエルト・ワルメイの住民が
正体不明の生き物の出現に怯えている。 カラカラの砂のように乾いた鶏 四肢を食われ、全身の血を抜かれている。 取材に来たカメラマンに答える村人たち。 「ほら、見てくれ!ここにもこんな奇妙な死骸が!」 (↑やらせやっ!というご指摘はお断り) 住民が馬2頭と多数の犬や猫の死体を発見し、恐怖に震えているという。 プエルト・ワルメイの市議パトリシア・マギーニャは、 「頭と手足を食べ、全身の血を吸っている。これは“チュパカブラ”のせいかもしれない。」 と語った。 (↑パトリシアって誰やっ!という質問もお断り) これに関し、チンボテの人獣共通感染症地域担当官ネリー・イスキエルドは、被害地区に赴き、 「(家畜を襲ったのは)齧歯目に似た有袋類のようだが、80cmはある」 と指摘した。 (↑なんで有袋類ってわかるねんっ!という突っ込みもお断り) (↑80cmって見たんかいっ!というのも… あかん、それを言うなってっ!!) ジャジャ~ン!! チュ~パ~カ~ブ~ラ~~~!!! ってな番組が先週土曜日にありました。 くそー、見逃したんだよなー 誰か見た人、います? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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