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久々に本気で欲しいと思っている都内の古家つき借地。
「融資がつけば買います」
と口頭では伝えてありましたが、正式な買い付けはまだでした。
なんとなく、大丈夫だろー、という思いがあって
でも先日、「もしも他の人が買っちゃったら後悔する」と思い、
買い付け入れたい旨を、専任の業者さんにお伝えしました。
すると、
「え? 買い付け? こちらはもう、他の方からの問い合わせはストップしていますよ。 売り主さんもぜひ、キートスさんにと言っています」
とのこと。
ネットを見ると、物件情報も取り下げられていました。
なんだか拍子抜け。
内覧のとき、ハロウィンのカボチャに入った観葉植物をお土産に持っていったのがよかったのかな?
それとも、ホオポノポノのセミナーに、マイソクを持っていって、以来ずっとクリーニングしているのがよかったのかな?
とりあえず、ライバルに先を越されることはなくなりました。 一歩前進といった感じです。
ところでこちらの土地は、借地プラス旗竿地です。
土地が広いのできちきちにくっついてはいませんが、通路幅である2メートル以外の四方が家です。
旗竿地の住み心地ってどうなのかしら?
何か情報のある方がいたら、教えてほしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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