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現在、買い付けを入れている借地&敷地延長&古家つきの都内の土地。
融資のアレコレをお願いしている融資コンサルタントの藤巻さんより、 「売主の業者さんのところで詳しい話を聞いてきました。今のままだと厳しそうです」 と連絡がありました 銀行との面談後、銀行に宿題として出された確認事項について、調べれば調べるほど、問題点が出てきます。 やれ、近所の3軒と底地が一筆だ。 やれ、細い路地部分が隣地と共有だ。 という具合です 融資が厳しいとなると、現金で買えるマックスの金額を提示して、ダメならあきらめるということになるかのーー。 現金で買えたら、あとはリフォームローンをつけていくらか手持ちを戻しつつ、シェアハウスに改築? でもなあ、現金で買える金額となると、売り出し価格の半値以下だから、可能性は低いでしょう・・・ 売主のおばあちゃんは、早くここを売って娘さんのおうちに引っ越したいと言っていたけれど、誰も融資がつかなくて売れなかったら、どうなるのかなあ。。? 借地って難しいですね。 とりあえず、明日、藤巻さんとまた打ち合わせです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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