自分でできる免疫療法！

2009年10月29日

「免疫を高める」と病気は必ず治る

↑これは家にある本。わかりやすいです。

自分でできる免疫療法★爪もみ★

爪もみは、交換神経に傾いた自律神経の働きを副交換神経優位に導き

リンパ球をふやして免疫力を回復させる効果があるそうだ。

(とにかく★免疫力がアップする★)

やり方は、言葉だとわかりづらいかもしれないが（既にご存じの方も多いのでは？）

爪の生え際の角を反対側の指でつまみ押しもみする。

１日２～３回１本10秒ずつ。

病気や症状に対応する指があるので、

自分が治したい病気に対応する指は20秒刺激する。

少し痛いと感じる位の強さで。

薬指は交換神経を刺激してしまうのでやらないように。

順番にやってるといつの間にかやりかけてたりする(交換神経を刺激したいならしてよい)。

また、下半身の症状には足の指もやるとよいそうだ。

症状別だが、

★親指→　アトピー　リウマチ　ドライマウス　円形脱毛症　ぜんそく

★人差し指→　潰瘍性大腸炎　胃弱　クローン病　十二指腸潰瘍

★中指→　耳鳴り　難聴

★小指→　悩梗塞　ボケ　パーキンソン病　不眠症　メニエール病　高血圧　糖尿病　　

　　　　　頭痛　腎臓病　頻尿　痛風　しびれ　子宮の病気　更年期障害　うつ　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　自律神経失調症　動悸など‥‥書き切れないが‥‥

私はよく湯舟の中でやる。

あとは結構適当でたまに忘れてしまう時もあるんだが‥‥‥

電車の中やテレビを見ている時なんかにやったりもする。

爪もみの本は沢山でているので紹介します