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2013年05月17日
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 ひらめく

カテゴリ:勉強会
来月号かその次の身体均整師会 『東京支部だより』に、過去の東京支部研修DVDリストを掲載予定です。

均整法学園をこの春卒業したばかりの方々、ぜひ今後の勉強の参考にして下さいね。

研修の様子をDVDに収めることになった時期は2006年4月から。ざっと100タイトル近くはあるでしょうか。

その前、そしてDVDに収録されている支部研修、ほとんどすべてに参加してきました。

「俺たち、‘支部研育ちの均整師’って、言ってもいいよね」

同じ頃に均整法学園を卒業し、その後、支部研で毎回のように顔を合わせ続けてきた均整師仲間と、ときどきそんな話をします。

DVDリストを眺めているだけで、その回ごと、印象の強かった技や観察法が頭に浮かびます。

施術に使った技名をカルテに記入するとき、「鏡式」「深沢式」など、研修会でその技を教えて下さった先生の名前に「式」をつけています。

こうしておくと、「骨盤(腸骨)の左側が開いているのを、仰向けで、左膝を立てて内側に倒しておいて、逆側の右手を呼吸に合わせて引っ張って整えた」などと長ったらしくなるところ、「左腸骨、鏡式」だけで、どんな技を使ったのかが、パッとイメージできるのです。

さらにDVDリストを眺め続けているうち、「あれとこれをつなげたら」「この観察法に対して、あの技を使ってみたら」など、3つほどひらめきました。

1回約4時間の研修中にも、ひらめきは頻繁に起こります。

思いもよらなかった視点からの観察を目の当たりにして、あれほど悩んでいた疑問が、あっさり解決するときの、突き抜ける感じ。

縁あって今年度から、東京支部長を引き継ぐことになりました。

ひらめく支部研修を、今後も継続していきますね。

お客様も均整師も、あらゆる面でますます豊かになりますように。





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最終更新日  2013年05月17日 09時33分41秒
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2013年05月10日

 灯す

カテゴリ:カテゴリ未分類
ゴールデンウィーク中も、指トレ(指感覚トレーニング)だけはかかさず、休み明けからトップギアスタート。

ただ、いきなり上げすぎためか、クールダウンが必要に。

いくつかある中から、「お風呂場を真っ暗にして、蝋燭の明かりを浮かべた湯船につかる」を選択しました。

たしか、かなり以前にいただいた「茶香炉セット」の蝋燭が余っていたはず、と押し入れをさぐったら、あった、ありました。



一個取り出し火を灯すと、ボッと一瞬、芯だけ燃えて、すぐ消えた。

2年前の震災直後、計画停電で困っていたお客様にも、いくつかお分けしたのに。あのときちゃんと着いただろうか。

心配しつつ、もう一個試してみたら、今度はOK。ホッ。

自分のアイデアに対して心を開いていれば、宇宙は助けてくれる。(中略)心を閉ざして「このアイデアは十分に練り上げられている。思ったようにできないならこの仕事をそもそもやるつもりはない」とは言わないほうがいい。(『C・オットー・シャーマー著『U理論 (英治出版)』P.524より)

湯船につかりながら、施術も同じかもと。

施術経験が増えるほど、指先からは、それまで感じられなかった情報が入ってきます。

自分が正しいと信じる理論に、都合の悪い事実をシャットアウトしないよう、疑問も気づきもひらめきも全部拾い上げて。

解剖書や均整の教科書に照らし合わせて。頭でっかちにならず、首から下も全部とぎすまして。

それらの間に、蝋燭の明かりを浮かべたとしたら、どれに引かれることもなく、ちょうど真ん中でゆらゆら。

なんてことを考えながら、コーヒーカップのソーサーに蝋燭をのせ、そっとお湯に浮かべます。

ギリギリのところで浮いているので、ちょっ体を動かすとゴボッと沈みそう。結局、集中力トレですね。

持ち込んだビールがいちばんのクールダウンでした。乾杯。






最終更新日  2013年05月10日 06時53分23秒
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2013年05月03日

 また会いたい

カテゴリ:自己紹介
先月開かれた、10年以上前に勤めていた職場の同窓会。

今でも会いたいなと思える人が何人もいて、楽しみにしていました。

災害の起きた国に、日本から救助チームや医療チームを送る仕事。

例えば地震が起きれば、援助物資とともに、72時間以内に被災地で活動開始できるよう救助チームを出発させたり、その後も間を空けず、医療チームに続いてもらったり。

あちらの国では地震、こちらではハリケーンなどと、災害が重なったときには、成田空港と都内をいったりきたり、何日も徹夜のオペレーションが続きます。

ハードでしたが、自ら希望して、他の部署から異動してくる人の多い職場でした。

だからこそ「仕事を辞めたらそれっきり」の関係にならず、また会いたいと思える、熱い人達揃いなのかもしれません。

暇であればあるほど、世界は災害もなく穏やか。

もちろんそんなときこそ、レスキュー機材扱いの訓練や、医薬品の補充など、やっておくべきことはたくさんあります。

宴席で、相変わらずの熱のこもった語りを聞いているうちに当時を思い出し、また、均整の仕事にも似たところがあるなと気づきました。

寝違えやぎっくり腰で駆け込んでくる方に対しては緊急援助。そのための、普段の勉強や研修会参加は、機材整備や訓練。

災害が起こっても被害を最小限で食い止めるためには、建物や防波堤を、あらかじめ強化しておかなければなりません。

人体でいえば、風邪を引いても、一晩寝たら自力ですっきり治せるくらい、免疫力を高めておくこと。

春に体調をくずす人は多いです。冬の寒さ用から暖かい季節用に自律神経がうまく切り替わらないから。

逆に、一年を通じて定期的に施術を受けていた人が、春になってもこれまでのように体調をくずさなくなったら、体質の改善がうまくいったサインです。

施術と施術の間は、なるべく空けないほうがよいですが、少なくとも年4回、内臓活動の主役が入れ替わる、春夏秋冬の季節ごとに受けるとよいですよ。

緊急の駆け込みも、長い目で見た体質改善も、どちらも均整法の得意技。

急場をしのげてから何年か後、またどこかを痛めたときに、「あ、あの整体院があった!」と思い出してもらえるよう、このGWも自分整備、しっかりしておきます。





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最終更新日  2013年05月03日 15時41分02秒
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2013年04月26日

 満ちる

会社勤めしながら整体の学校に通い、週末など、友達を施術させてもらっているうちに、だんだんと口コミで広がって。

休日だけでは対応しきれなくなり、会社をやめ、整体院を開業。

自分のできることが少しずつ増えて満タンになり、あふれた瞬間、次のステージに。ひとつの理想の流れです。

均整法研修センターも、去年の後半からブレイクし始めました。毎週月曜営業だけでは足りなくなってきています。

たくさんのお客様と、研修員として続々と入所する卒業生で大賑わいの毎回。よい流れができつつあります。

いつもは均整法学園の教室であるスペースを、センター用にレイアウト変更。

ベッドを並べ、間仕切りのカーテンを吊るし、玄関に立て看板を出して営業開始。最後のお客様を見送ったら撤収、もとの教室に。

以前は少人数だったため、かなり時間がかかりましたが、最近は一瞬のうちに終了、ティータイムが取れたりします。

ただ、いつもランチに行く小さなお店には、人数が多くて入りきれないこともあります。

みんな楽しそう。

月曜センターをブレイクさせた力をもってすれば、それぞれの均整院のブレイクも、ほんの近い将来の出来事でしょう。

ブレイクすると、ハンズにパックスせっけんハミガキと、傘の先っぽのキャップを買いに行こうと決めたのに、行けないまま、いつの間にか2、3ヶ月が過ぎてしまいます。

せっけんハミガキが途中で切れないよう、節約しながら使っています。

せっけんハミガキと同じ日に買ったクエン酸リンスは、とうの昔になくなったので、何だか髪がバサバサです。早くハンズに行きたいです。

そんなブレイク力を養成する研修センター。5月からは水曜日営業もいよいよ開始。詳しくはこちら↓

http://www.kinsei-gakuen.com/center/business.html


ゴールデンウィーク満喫後は、楽しく疲れた体を、ゆったりと癒しに来て下さいね。お待ちしています。






最終更新日  2013年04月26日 07時11分31秒
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2013年04月19日

 『舟を編む』観てきました。

カテゴリ:映画
よかった~っ。


言葉の海を渡る舟(辞書)を編む(編集する)人々の物語。

手技療法の分野に置き換えたら、「体の海を渡る舟を編む」かな。

どんな分野も、その背景となる海は無限に近く、生きている間だけで、全部理解しきれるわけではないですよね。

誰の編んだ舟が正しい、正しくないではなく、みんな同じひとつの海の上、自分が気に入った舟を編みながら旅させてもらっているだけ。

一冊の辞書を十何年かけて出版。その後も終わりなく続く改訂作業。土台となる言葉集めは日々、一生。

よし、燃えてきたっ。

ほんの少しずつの積み重ねだから、ときどきどこまで編んだのか、そもそもどんな舟を編んでいたのか、分からなくなるかもしれない。

そんなときは、いつもの港に集合です。

お互いの、舟の舳先(へさき)にビールをかけ合ったら、明日からまた元気に出航しましょうっ。





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最終更新日  2013年04月19日 06時40分59秒
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2013年04月12日

 風が快く吹いている

カテゴリ:身体均整法
何年か前、均整法学園のPRのために撮影した動画。


手技療法には「スラスト」「アジャスト」と呼ばれる、脊柱の歪んでいる部分を瞬間的に矯正する技があります。

それとは反対に、動画ではゆるやかに、ある程度の時間をかけてやさしく整えています(現在はさらに進化版になり、よりゆるやかさが増しています、とちょっと宣伝)。

この動画からたどって、快風院に来て下さるお客様が、今でもかなりいらっしゃいます。

それだけ「ポキポキされるから、整体は恐い」とのイメージが根強いのでしょう。

だからといって、「ポキポキしない整体」「ソフト整体」ってホームページに書くのはあまり気が進まず、この動画が、たぶん唯一のお知らせになっているかも。

最初からアジャストを使わないことを目指していたわけではなく、結果的に今はこれが最良と思える施術スタイルなのです。

正確に書くなら「ポキポキできるけれどしない整体」とか「今はポキポキしないけれど、そのうちするかもしれない(でもたぶんしない)整体」とか、ややこしくなります。

真面目な整体師は「アジャストできるようになった上で、使わない選択をしたほうが、懐が深くてよいのでは?」と思い込みがち。

それよりも大事なのは観察力。アジャストでも、ソフトな技でも、同じように背骨が整ったかどうか、観て触って分かる力。

だからといって、「観察整体」も変ですしね。あ、「肝臓整体」もちょっとあやしいか。

「快風身体均整院」の屋号は、均整法学園在学中に決めました。

その何年か前まで青年海外協力隊として派遣されていた、中国河南省開封市にかさね合わせて。

学園卒業後、ホームページを作るとき、得意技になりつつあった肝臓調整をアピールポイントに選び、タイトルを「肝臓整体『肝整』の快風身体均整院」としたのです。

漢方の考え方によると、肝の季節は「春」、色は「青」、特性は「木」、方向は「東」といろいろあり、さらに、強い「風」にあたるとよくないともいわれています。

「偶然、‘快い風’によって肝臓を癒す意味のタイトルになったのには、何か縁があったのかもしれませんね」

先日、鍼灸師でもある「神楽坂鈴木身体均整院」のS先生(イニシャルトークの意味がありませんが)に教えられ、初めて気がつきました。

あやしさから一転、さわやかなイメージになりうれしいです。S先生、ありがとうございました。


※ポキポキしない、痛くない施術について以前、施術例ブログに少し書いていました。参考にして下さいね。

Q&A:「施術は痛いですか?」

ソフトな施術の効用〜ある日の施術より〜





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最終更新日  2013年04月12日 08時07分06秒
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2013年04月05日

 誤解 + −

カテゴリ:カテゴリ未分類
寒暖の差が激しい最近。天候の変化に自律神経が対応しきれず、体調をくずされている方を多く見かけます。

自律神経が他の仕事にかかりきりで、そこまで手が回らないのかもしれません。例えばこんな気がかりとか。

あの人に誤解されてしまった。この人にはいつも腹が立つ。あの人とは……。

100%自分の思いが相手に伝わることって、そうそうないですよね。

同じように、相手の思いを誤解せずに受け取っていると、自信満々に言い切れる人もいないはず。

誤解は取り越し苦労を生み、自律神経にはあれこれと、本当ならしなくてもいい心配や、怒りの制御など、無駄な作業を増やします。

増えすぎると、体温調節をしたり、風邪ウイルスや花粉の撃退など、体を健康に維持する仕事が後回しに。

誤解には、プラスとマイナスの二種類があるとのこと。

マイナスの誤解からヒントを受け取り、改善に向けて行動し続けるうちに、思わぬプラスの誤解を受けるようになるそうです(小田 真嘉氏ブログより)。

自分からも周りに向けて、どんどんプラスの誤解をしましょうっ。

実力以上に評価されたりしたら、最初はプレッシャーかもしれませんが、ちょっとした時間差できっと、大きめだった枠にピッタリ追いつくと信じて。

プラスの誤解をしやすいように、されやすいように、自律神経が喜んで一緒にがんばってくれるように、今日もみなさんのお体、しっかり調整させていただきますね。





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最終更新日  2013年04月05日 08時35分54秒
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2013年03月29日

 蹴飛ばす

カテゴリ:自己紹介
「巨人の星」や「ドカベン」を見て、野球少年になる流れが圧倒的な時代に、唯一見ていた野球アニメは「侍ジャイアンツ」。

主人公、番場蛮(ばんば ばん)のライバル、ウルフチーフのドロップキック(飛び蹴り)スライディングに、蛮も同じドロップキックで迎え撃ってアウトにしたり、ウルフがわざと折れるように打ったバットの先が、マウンドの蛮の手の甲に刺さったり。

野球のルールもほとんど知らないまま、格闘に通じるシーンにばかり見入っていました。

「ドラえもん」を見れば、どうしたらのび太がジャイアンに勝てるか考えたり。結局どう転んでも、格闘技少年になる運命だったのです。

格闘技は大きく分けて「打撃系」と「組み技系」、そしてふたつが合わさった「総合」と呼ばれるジャンルがあります。

プロレスも格闘技に含めるなら、何でもありという意味で、総合に入るでしょう。

のび太がジャイアンを倒すには、何でもありのプロレスだ!

プロレスラーになるため、まずは打撃を覚えようと、町道場で空手を始めます。小学2年のとき。

稽古日が火曜と金曜。学年が上がり、さらにプロレスにはまっていくうち、金曜夜8時の新日本プロレス中継を見られない状況にどうしても耐え切れず(ビデオもまだ普及していなくて録画できず)、空手はやめました。

プロレス中継に燃えながら、テレビの前で自主トレ。お小遣いで初めて買った本、ベスボール・マガジン社「新ボディビル入門」と、小6のときにねだったクリスマスプレゼント「ブルワーカー」。

それらのおかげで鍛えられた体は、高校時代のレスリングに、かなり活かされたのではと思います。


向き不向きってあります。

イメージの世界で「何でもあり!」に憧れているうちはよかったのです。空手の稽古も型稽古が中心で、実際に殴り合うわけではありませんでした。

上京して、創世記に近い頃の総合格闘技「シューティング(現在は‘修斗’)」を始めました。

当時のシューティングジムは都内にひとつしかありませんでしたから、試合となると、いつも一緒に練習している、顔見知り、友達同士と、手加減なしで殴り合い、蹴り合うわけです。

これが自分にとってはけっこう厳しくて、最後まで慣れなかった。

後楽園ホールのリングに立ち、ゴングが鳴っても、今ひとつ現実感がなく、いつもの友達の、全力の膝蹴りをみぞおちに食らって初めて「やばい、こいつ本気や!(当たり前)」と目が覚めたり。

こちらも全力で、友達の頭を蹴飛ばしにいきました(ごめんね)。

shooting.jpg

知っている人には懐かしの、フェイスガードをつけていた時期のシューティング。強化プラスチック越しの視界が、ますます現実を映画のように見せていた気がします。

でも首から下は裸ですからね、蹴られれば非常に痛いのです。IMAX 3Dで格闘技映画を観ているはずが、座席から脚が出てきて蹴られたら嫌ですよ。

自分は打撃には向いていなくて、組み技が好きで、壊すよりも治すのが好きで……と、検証し続けた結果、今につながるみたいです。






最終更新日  2013年03月29日 06時16分36秒
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2013年03月22日

 修める

今週の日曜日は、身体均整法学園の卒業式(終講式)でした。2012年度も、新しい均整師がたくさん誕生しました。みなさんおめでとうございます。

以前は卒業すると、学園を再び訪ねる機会は、なかなかありませんでした。

それもあってか、式が終わってもみんな、通いなれた教室を去りがたく、祝賀会会場の駅前ホテルに、いつまでたっても移動しなかったものです。

今は学園内に卒業生向けの研修センターが併設されているため、研修員になったり、施術を受けに来たりと、いつでも母校を訪ねることができます。

10年前にセンターがあったら、絶対研修員になっていたと思いますよ。最初は自分の院を開けていても暇すぎて、なかなか施術の機会が持てませんでしたから。

そんな均整師デビュー当時、たまに予約が入ったら入ったで、緊張しっぱなし。

施術の後半になっても、なかなか体型が整わなくて、もう打つ手もなくなり、いや、本当はあとから思い返せばたくさんあるのだけれど、そのときはもう、頭の中が真っ白で、何も思い浮かびません。

「よかったら、またいらして下さいね」と小さな声で、自信なさげにお見送り……なんていう、孤独な毎日の繰り返しでした。

今、センター、とっても楽しそうです。メンバー全員でセンター内のレイアウトから接客マナー、施術の流れ、飲み会(?)まで、あれこれ相談しながらの運営。

指導員の立場を忘れて混ざりたくなりますが、おっと、そこはグッとこらえて(こらえないのは飲み会のときだけ)、頭の中真っ白な研修員に、神のお告げのごとく、的確なアドバイスを。

なんていう機会も、腕の上がってきた最近の研修員達には必要がなくなってきました。

卒業生のみなさん、鍛えがいのある、新研修員としてお待ちしていますよっ。

そして何より、このブログを読んで下さっている、体のどこかが長年つらくて痛くてお困りの方々。

頼れるセンター均整師達の施術を、一度受けに来てみて下さいね。

ͤͤ 均整法研修センター施術担当のお知らせ ͤͤ


2年ほど前から、第4月曜日担当、均整法研修センター指導員を務めています。

指導だけではなく、いつもの施術の現場を、研修員のみんなにも見学させてあげたい。

そこでセンターにて、施術も担当することにしました。

◯料金はセンター規定の3000円です。

◯私の施術を初めて受ける方を対象とします。

◯2~3名の研修員が、ベッドの周りで見学(といっても遠くから、静かに見ているだけです)することになりますが、それが気にならない方であれば、私の院に来院されるよりもお得です。

◯2回目以降もセンターでの施術をご希望の場合は、私の指導のもと、研修員が施術を担当します。

◯毎月第4月曜日、午前10時30分~午後4時30分(施術終了)までの受付です。
※今月は25日開催です。午後の部にまだ空きがあります。


現在、均整法学園に通っている学生さん達や、卒業生のみなさんも歓迎します☆
(一人が施術を受け、他の方が見学もOK)

詳しくはセンターではなく、私(快風身体均整院)まで直接、メールかお電話(03-6904-3020)下さいね。

  • img48960105zik5zj.jpeg






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最終更新日  2013年03月22日 22時03分17秒
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2013年03月15日

 胸を張る

カテゴリ:カテゴリ未分類
トイレマットを買おうとしたとき、頭の中にはこの形が浮かぶでしょうか。


玄関マットもキッチンマットも全部ひっくるめてみたら、ずっと選択肢が広がりました。

くびれた部分が便器の足元にピタッとはまり、位置が固定されてしまうと、あと少しで隠せたはずのトイレ床のキズをカバーしきれず、もどかしい思いをするところでした。

四角い玄関マットは、ちょっとだけずらして、バッチリ隠すことができましたよ。

ただ、玄関に敷かれるつもりでいたのにトイレとは、玄関マットとしては、がっかりなのかな?

野山を駆け回るつもりでいたトレッキングシューズ。

アウトドアショップの靴売り場で、水濡れに強いところをアピールするため、水槽に浸けられブクブク。

仲間が富士山や屋久島目指して旅立っていくのを、水の底から見送ってばかりいるのはせつなくない?

それぞれ、思いもかけなかった役目を果たせて、実は誇らしげなのかも。そうであったらいいな。

余ったご飯でチャーハン。すばやく炒めているうちに、フライパンから飛び出すご飯つぶ。

戻してあげようとモタモタしていると、パラパラっとしたできあがりが損なわれる。

全体をおいしくしようと、あえて飛び出したご飯つぶの心意気。無駄にせず、ぐっとこらえよう。

トイレに入るのが楽しくなりました。ありがと、玄関マット。








最終更新日  2013年03月15日 06時14分43秒
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