酵母な時間

お盆の帰省の手土産にパンやら焼きました～
今回は寄り道もするし、レーズン酵母、石窯焼きもやってみた


酵母はしばらく前から継いで使ってたレーズン酵母
写真上段は石窯焼きで、
山食、ラムフルーツ入りカンパ(クッペ)、グラノーラ（半量はオーブン焼き）

まぁ、いつものやつだけどね。
山食は明らかに前回の方がうまく焼けてて、残念。
室温36度やったし、やっぱりもっと冷蔵庫活用したらよかった～
でも石窯の温度もいいくらいに合わせないといけないし

左下は
イースト石窯焼きのじゃがいものフォカッチャ
じゃがいものマッシュが練りこんであります。
レシピはこちらを参考に

【中古】 少しのイーストでゆっくり発酵パン こんな方法があったんだ。おいしさ再発見！ ／高橋雅子【著】 【中古】afb

下段真ん中は酵母ワッフル
冷蔵庫で3日寝かせて、ワッフルメーカーで
ここで、ハプニング～
ワッフルメーカーが突然通電しなくなったぁ～
かなり古い型のものだったから、仕方ないと思いつつも何も今壊れなくても～
おかげで抹茶のワッフルが10個以上可哀そうな焼き上がりになった。
ワッフル、焼き立て美味しかったのだけど、
長女に後になって、冷めたらイマイチだったと酷評頂いた

もっとイマイチだったのは、酵母でオーブン焼きのエピ
イマイチすぎて、お土産にできずにみんなの朝ご飯になりました

今回はあまり欲張らずに、計量も前日に、酵母生地は前夜に捏ねて冷蔵庫…としたので
何とかラッピングまでして、夜には終了～
パン屋さんって、どうやってあんなにたくさんの量を焼いて毎日営業してるんだろね～




しばらく前に頂いたプラム～
だんなの友人のご実家で作られてるプラム、毎年送って頂いて大感謝
たくさんなので、一部をコンポートに…と思ったらかなりの煮崩れ様だったので、
ピューレとシロップにして。。。
しばらくヨーグルトにかき氷やら炭酸割で楽しめそう