昨日は、本年最後となる、団地の新聞紙や雑誌、段ボール等の排紙回収があったので、押入れから1ヶ月分を出してすっきりとなりました。
其処で、リビングを中心に室内を、Dysonとダスキンモップで掃除、何か「四角い処を丸く掃く」の喩え通り、大掃除で無く小掃除となりました。
南側を中心に複数のガラス窓を、モップと布巾で綺麗にし、ベランダの黴を束子で取り除いて、午前10時に昨日からの小掃除を終了することにしましたが、家内がいないとどうも大掃除としての達成感に欠ける様です。
メールを観ますと、フランス在住の大学の友人から、年末の挨拶が届いていて、ピレネー山脈の見えるCopuntry Sideでの家族写真が添付されていて、私同様にすっかりと白髪になっていましたが、元気に暮らしている様で、同じようでありたいとの思いを新たにすることが出来ました。
又、先日小学1年生になった孫娘が描いた、屈託の無い絵が送られて来ました。
4才に描いた、私の似顔絵に比べて、今回は楽しさに溢れていて、各段に進歩しているのに感心させられました。
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私が小学1年生の時には、リンゴの静物、蒸気機関車、菜の花畑の風景画、等で人物を描くことが無かったのですが、彼女は違い個性のひらめきも出て来ている様です。