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株式投資必勝のテクニカル分析

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日経平均日足051006


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2005/12/23
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日経平均は相変わらず強い動きが続いておりますが、多くの投資家が過熱気味のテクニカル指標を気にしています。
しかしテクニカルを無視するかのような相場が続いておりますね。12月第2週は222億と小額ですが、27週振りに外国人が売り越しに転じ、日本の投資信託が1100億の買い越しだったとのことです。相場の主役が外国人から日本人に変わる兆しなのでしょうか。過去の多くの相場は外国人が一番おいしいところを享受し、日本の機関投資家が最後のババつかみをするといった構図がありましたが、今後の相場が日本人の個人投資家を主役とした息の長い相場になるかどうか試されるところですね。今年に入ってから現在までの相場を振り返った時にジョージソロスが唱えている投資理論「再帰性」とういう概念を思い出します。これは市場参加者の観察が価格変化をもたらし、価格変化が参加者の認識に影響を及ぼすといった考え方です。この再帰性という概念を現在の相場にあてはめれば、今年8月8日に郵政民営化法案が参院で否決され衆院が解散した時点からブル相場が鮮明になってきました。まだこの時点までは過去の保合い相場の経験から相場を懐疑的に見ていた投資家が圧倒的ではなかったかと思います。しかし、その後ほとんど調整らしい調整をしない壮大なスケールの相場に徐々に慣れてきて、市場への新規参加する投資家び増大傾向があります。相場の変化(価格変化)が多くの投資家の認識に大きく影響を及ぼす好例ですね。さて個別銘柄では注目しておりました4902コニカミノルタがやっと保合い圏を抜け出しブレークアップしてきました。それと5401新日本製鉄ですが、既に高値から58日間に及ぶ保合いを継続中でエネルギーを蓄積している感じです。上値の重さを感じますが、下値も固く週足では動意の兆しを感じます。現在、13週移動平均をサポートとして下値を切り上げつつある状況が観察され、保合い58日間の終値平均コストが417円弱で13週移動平均及び25日移動平均線とほぼ同値となってきています。また月足メジャーレンジ(119~984)の3分の1水準である407円が下値のサポートとして機能し、上値はフィボナッチ水準の448円がかなり強いレジスタンスとして作用しています。9月の月足終値426円をブレークできるかどうかが今月大納会の注目点ですね。引け値で452円を超えて引ければ短期で500円のせとなるでしょうね。少なくとも来月にはその場面が見られるような感じがします。下記の文字をクリックしてチャートを確認ください。月足では明らかに上にいきたがっているような感じがします。日足だけでの判断だと分かりにくいですけどね。空売りは失敗確率大です。それと玩具の7969タカラが面白そうです。13週移動平均及び75日移動平均にサポートされ、リトレースメントでは終値ベースでほぼ50%水準のポイントで毛抜き底のサインが出ております。かなり高い確率では来週は反発が予想されます。




5401新日本製鉄月足と日足













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Last updated  2005/12/23 11:58:38 PM
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