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テーマ:マラソンに挑戦(5666)
カテゴリ:ジョギング
こんばんは 今日またラン 道は はっきり言って、スケートでもやったほうがいいんじゃないか?って思いました。 そろそろと歩幅を小さくとれば、走れないことはないようでした。普通に足で地面をけると、つるって滑るので、こう、ドタドタって足の全面を地面に押し付けて走るようにすれば大丈夫のようで・・・・・・これでランになるんですか?って気がしないでもないけど というわけで、スタート それにしても寒いです、氷点下 どたどた走りながらしばらくすると、向こうから軽やかにカモシカのように走ってくる、どこかでみたことあるような姿が・・・・・・。 この人物は近くにくるにつれ、ニタ~ P君(天敵)じゃない!! はっやいなあ、カッコいいなあ~ しかもあんなに速く走って、こけないのだろうか(キロ4分くらい)? けっこう大丈夫なのかもしれない、そこでためしに私も天敵のように普通に走ろうとしたけど、やはりツル ナンデダ~ 仕方ないので、私は例のドタバタ走法で続行。 この天敵に森であったことを、後述のSさんに話すと、 私、YちゃんはP君のことが好きなんじゃないか?って思ってたよ。彼のほうもまんざらではなかったでしょ? って言われた・・・・ そういう噂はトライアスロンのほうでもあったのですが、こっちは私たちが惚れあってる仲だという話。 そう見えるんだろうなぁ~・・・・・・・・・・・・ ま、このことはさておき、今日はこの寒さのなか、13キロくらいは走ったと思います。 でも変な走りかたをしたせいで、ちょっといつもより時間がかかってしまったみたい。 それでもけっこう満足のいくランができました 明日はもうちょっと距離が伸びればいいのだけど、明日はもっと気温が下がるそうで、ってことは道はあのままか、もっとつるつる・・・・・ さて、今日の晩は先ほど名前のでた、Sさんのお宅へ夕食 Sさんとその彼氏さんのMさんは、同じマスターズで泳いでいます。 Mさんは彼の年代区分ではドイツ国内で、マスターズの平泳ぎ部門で優勝したことのある人で、ユーモアのある面白いオジサンです。 この二人は大の猫 以前は2匹飼っていましたが、年上のほうの猫ちゃんは20歳まで生き、2年前に亡くなっていまして、今残ってるもう一匹の猫ちゃんは18歳です。 猫ちゃんを抱く、Sさん ここの猫ちゃんですが、本当におとなしいのですよ。 私が以前飼ってた猫は、私にはものすごく慣れてて、甘えてかわいかったのですが、知らない人、他人には警戒心がものすごく強く、絶対触らせようとしませんでした。 それでも、あら~かわいい猫ちゃんねえ といって、触ろうとした人はすかさず、 ねこパンチ 私は猫ちゃんに餓えていたので(愛猫を去年亡くしたばかり)、この猫ちゃんをさんざんなでさしてもらい、抱っこさせてもらいました やっぱり猫ちゃんはいいなぁ~、柔らかいし、可愛いし 猫ちゃん欲しいぞ! この下の写真
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Last updated
January 4, 2009 06:43:05 PM
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