It talks about the charm of the woman.

連日放送されている「世界陸上」

いやあ、今回は特に面白い！のですが、ＴＶの時間帯がキツイです。


さて、一生懸命、筋トレに励んでいる小五郎ですが、僕が目指しているのは「細マッチョ」です。

理想は、短距離走選手の体つき。

あ、でも日本人選手の．．．ですよ！

ウサイン・ボルトのマッチョは「細」ではないですから。


中でも、昨年の北京五輪のリレー銅メダルを最後に引退した、朝原宣治さんの体が超カッコよかった！

遠目はスリムに見えるんだけど、近づいてみると、胸板は厚く、肩と腕（特に上腕）の筋肉の盛り上がりが美しい！

まさに、僕にとっては男としての目標体形です。


では、女子はどうか？

これまた、無駄な贅肉など一切ない、美しい体。

特に、最近は上下セパレートのウェアが主流なので、割れた腹筋や、タテ筋がピッと入った背中などが、タップリと拝めます！


しかし・・・

「抱き心地．．．」　となると、どうでしょうか？

う～ん、そうなるとちょっと話は変わってくる。

やっぱり、ある程度の「柔らかさ」も必要ですね。

（だから、女性の皆さん、痩せすぎはダメですよ！）


ここからは僕の好みの話ですが、

例えば、女子バレー全日本のセッター、竹下佳江選手。

彼女は胸もお尻も大きくない。

でも、痩せてはいない。

いわゆる「キューピーちゃん体形」に近いんだけど、なぜか、ギュッと抱きしめたくなる体形なんだよね．．．。

まあ、小柄って事もあるんだろうけど、自分でもはっきりした理由は分かりませんが．．．。


がんばれ！　ニッポン！