【猫エイズ治療法】についての注意点 2012年10月13日
以前我が家に来ている野良猫が猫エイズに感染発症していましたがやっとこさ、快方に向かいました本来は、1週間程度で快方に向かうハズが治療を開始してから治癒まで、6ヶ月も掛かりましたこの治癒遅延は、私の失敗です確かに・・今回では治療を開始してから、3日程度で食欲は、劇的に改善されました【目やに】も、無くなりましたしかし、尻尾の傷は、なかなか快方には向いませんでした1日でも、酒粕を与えないと、傷の化膿が、悪化し始めるのですいや~おかげで我が家では毎朝、麹漬けの鶏肉フライパン料理を、食べていましたとても、美味しかったですえっ?「なぜ、猫に与える餌が、麹漬けの鶏肉料理なんだ!?」ですか?まあ、生の酒粕は、酒の臭いが強いですよほど美味しい鶏肉でないと、『猫またぎ』されてしまいますからね?鶏肉の種類ですか?一番安い、胸肉ですもも肉の方が、美味しいのですが酒粕を、鶏肉の中に隠すには、構造上少し不便なのですああ!今回、治療が長期間に成ってしまったのは酒粕の賞味期限が、切れていたからです何しろ、1年前の酒粕でした1週間前に「この酒粕では、ダメなのかもしれない!」と思い自分で、食べて見たのですアルコールの味が、全くしませんでした「ああ、これは、麹菌が、ほとんど死滅しているかもしれない!」と思いましたね~すぐに、スーパーマーケットで、新品の酒粕を購入しました猫に与え始めて3日程度で、傷口の症状は、快方に向かいましたこれでやっと、写真を掲載出来ますやれやれ! です。