時間震と時間断層 2013年12月6日
これは、昨日支部で借りたDVD『橿原支部御巡業「日本建国の原点」&質疑応答』を、聞いていて気になった総裁先生の言葉を考えていて思い付いた言葉ですアニメの『シュタインズ・ゲート』ではタイム・リープにより世界線の移動を行うと過去の時歴を記憶しているのは、主人公だけでしたその為タイム・リープ理論では『時間旅行を行った人は、元の世界線へは帰れず別のパラレル・ワールドへ、取り残される』という事態が、起こりますしかしこの現実世界ではどうやら、違う事態が、起こっているようなのですそれは私の経験ですが時間震が起こると一瞬ですが目眩のような感覚が、起こりますそして、その後時間断層が発生し過去の世界と、以降の世界とでは、微妙なズレが発生するのです例えば、過去に使っていた言葉の意味が、異なっているのです「あれっ?、この言葉は、発音も意味も、変わってしまっている!」と、ね?それだけで無く未来に起こるはずの事件が、消滅しているのです例えば最先端の地震予知学者や霊能予言者達による、未来予知が現在も、大きく変わり続けているのです起こるはずの大地震が、無かった事に成り起こるはずの大事件が、別の小事件に変わってしまっていますこれは従来のパラレルワールド理論や、タイム・リープ理論では、説明出来ませんなぜならタイム・リープを、直接起こした人以外の、無関係者も時間震と、時間断層の結果を、一部経験共有しているからですこの経験から、導き出される理論は『時間断層の存在』です今まで綺麗に、連続して積み重なっていた、時間地層がある部分では鋭利な刃物で切られたように、地層がズレて違う時間地層に、置き換わっていますこのような芸当が、行えるのは時間管理者の、了解の元最高神の決定が無いと、出来ない事態です初めの文章で私が言った【DVD『日本建国の原点」&質疑応答』】の中には【総裁先生が、夢の中で『イエス・キリストが、当時、生きて歩いている場面に遭遇し歩いていた彼の中に、自分の霊体が入り込んだ』】という件が有りますタイム・リープして、2千年前の、イエス・キリストに入り込むならば彼には、インスピレーションという形で、意識干渉が起こりますそうなるとそれ以降の、イエス・キリストの行動には、微妙な違いが起こりますそれだけで無く総裁先生が、夢や瞑想中に過去の時代に生きている、釈迦仏陀やヘルメス、ラ・ムー、トス、リエント・アール・クラウド等に霊体的干渉を行えば必ず、時間断層が発生するのですその時間断層は、現在に生きている我々にも、影響します自分の過去経験にも、ズレが起こるからですさあ!これは現在に生きている皆さんにも多大な影響が、有るハズですよ?我々一般会員は総裁先生から霊言の形で数多くの高級神霊達による、未来警告を受けていますがその警告が、外れまくる事態が、現在ただ今も、起こっています高級神霊達は、未来に起こる事態が見えますだから、我々人間に、警告する事が出来るのですしかしその警告さえもタイム・リープ者によって、外れているのですこれはとても大きな、歴史断層として未来の人々に、語り継がれるでしょうね~あはは!、(^_^;)