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各河川の状況から。
那珂川:魚小振りで数も出ない模様。 鬼怒川:淵に鮎が溜まらず、瀬では毛針の流し釣り好調。 酒匂川:情報少ないが、良いとは聞いてない。 早川:型が小さい模様。 興津川:解禁から好調も、ここに来て停滞。 狩野川:朝は小型ながら、昼以降良型が掛る模様。 相模川:全般的に一雨欲しいが、魚は多く、各所で跳ねも見られる。 一雨欲しい。 って名具合です。 私も解禁から結構な雨と仕事の時を除き、ほぼ毎日出漁しております。 最後に釣り日誌、適当な記録ですが貼っておきます。 本日は静岡からの遠征組4名、昼から良いというポイントに朝から? 当然釣果は伸びませんでしたが、昼過ぎから当たり出しまずまずで お帰りになられた模様。 下流。S橋では跳ねが凄く、連日束釣りに近い釣果のようでしたが ここ数日は、ボートが出没したり釣果はめっぽう低下気味の様でした。 私が竿を出させて頂くのは、場所取りもなく清々したとこなので 一人、悠々と彼方此方試しながらでしたが、今日はアタリ渋く、(日に日に) 探り探りでなんとか10時までに35程釣らせて頂きました。 釣りの楽しみ方。いろいろ皆さんございますので、こうは断定しては 行けません。釣り人との会話も一興です。その方の思い入れを聞かないと 何でそうしているかは分かりません。それぞれの楽しみかたがあるので こうしたらどう?なんて考えるのは全くの大きなお世話な事が よくよく解ってきます。 よって私も自分が楽しむが為に、今年は三箇条を立てました。 ①並んで釣りをしない。 動けないのであっちやりたいなとかストレスがたまります。 ②そこそこ綺麗な鮎を釣りたい。 水色であったり、ゴミが浮いてたり。釣れりゃいいやは×。 ③目立つところで釣果をあげない。 冷やかし厳禁、皆さんがやらない(やりづらい)とこ優先で。 すると簡単にエリアが絞られます。それは友釣り師とのギリギリあたり。 昨年の暮れに、友釣りでも結構釣れたので友竿買ったぐらいでしたので 挨拶しながら腰を低くして仲良くやっています。 解禁からの釣果、のせておきます。 次回、会員様(東京鮎研)からの質問にQ&Aしてみたいと思います。 人にあげたとこはうろ覚えでこれぐらいです。まあまあ未だ釣れてます。 是非是非、相模川へお越し下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月20日 20時49分23秒
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