株で月収30万小遣いの幸せ2
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07年12月の消費者心理調査は、生活不安度指数は140と前回調査から1ポイント低下。
2008.01.31
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日経平均は199円高の1万3544円と急反発。
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香港のハンセン指数先物は2万3700+81でスタート。
10時29分 中国の上海総合指数は4408-9でスタート。
東証REIT指数は、1568+2とプラスに転じてきた。
日経平均は、1万3350円とプラスに転じてきた。
日経平均は29円安の1万3315円と下げ幅を縮小してきた。為替が円安に推移。
米第4四半期のGDP伸び率は前期比年率0.6%(市場予想+1.2%)となり市場予想を下回った。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り5600万株、買い4320万株で、差し引き1280万株の売り越し。
30日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均終値は前日比37ドル47セント安の1万2442ドル83セント、ナスダック総合株価指数は9.06ポイント安の2349.00ポイントで取引を終えた。
12月の自動車生産台数は、96万9457台(前年同月比1.5%増)、輸出は、15.3%増の63万5753台。
2008.01.30
上海総合指数が4522+64と続伸
11時15分 香港ハンセン指数は2万4607+315と続伸。
日銀は9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆2000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は、0.505+0.015.
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3880万株、買い3200万株で、差し引き680万株の売り越し。
29日の米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均終値は前日比96ドル41セント高の1万2480ドル30セント、ナスダック総合株価指数は8.15ポイント高の2358.06ポイントで取引を終えた。
値上がり:1413値下がり:238変わらず:60
2008.01.29
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12月の完全失業率は、3.8%、有効求人倍率は0.98倍。
12月の全世帯消費支出は、実質+2.2%。
28日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前週末比176ドル72セント高の1万2383ドル89セント、ナスダック総合株価指数は23.71ポイント高の2349.91ポイントで取引を終えた。
新発10年国債の利回りは1.425%、長期国債先物は137円87銭+51銭。
2008.01.28
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした模様。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は、0.5%。
12月の企業向けサービス価格は、前年比1.4%プラス。(予想1.4%)
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3060万株、買い2980万株で、差し引き80万株の売り越し。
25日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均終値は前日比171ドル44セント安の1万2207ドル17セント、ナスダック総合株価指数は34.72ポイント安の2326.20ポイントで取引を終えた。
香港ハンセン指数は、24795+1256と大幅反発してスタートした。
2008.01.25
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新発10年国債は1.445%+0.060、長期国債先物は137円55銭-71銭、CPIが予想を上回った事や、株先物買い、長期国債先物売りの流れとなっている事で債券は売られやすい様子。
日銀の福井総裁は衆院予算委員会で、「当面は現在の緩和的な金融環境を提供する」と述べている模様。
長期国債先物は58銭安の137円68銭、新発10年国債は1.435%+0.05と値下がりしている。信用収縮懸念薄まった様子。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆6000億円程度、無担保コール翌日物は、0.505%+0.005.
1月の都区部の消費者物価は100.0+0.4%。
12月のCPI全国消費者物価は、100.9+0.8%(予想+0.6%)。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2060万株、買い3000万株で、差し引き940万株の買い越し。
24日の米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均終値は前日比108ドル44セント高の1万2378ドル61セント、ナスダック総合株価指数は44.51ポイント高の2360.92ポイントで取引を終えた。
東証REIT指数が1594+64と2日大幅続伸となった。米利下げや銀行団とニューヨーク市が保証会社救済に乗り出した事で、信用不安が後退し、REITも売り圧力が低下した事で反発し始めた様子。
2008.01.24
東証業種別指数で、その他金融業が552+40と7.93%上昇、不動産業が1381+103と8.06%と上昇している。
インドのSENSEX指数は18164+570と大幅続伸となっている。アジア各国の市場は上海総合指数以外は軒並みプラスで推移しており、買い安心感が続いているようだ。
日経平均は上げ幅を拡大し一時は、301円高の1万3130円まで買われる場面があった。
外国為替市場は、ユーロが40銭の円高の155円74銭と円高に転じてきた。欧州株の値下がりが続いた事でユーロ圏に対しても景気後退懸念が強いようだ。
日銀は、9時20分の金融調節を見送りした模様。当座預金残高は超3000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は0.505%程度。
日経平均先物が310円高の1万3110円と急騰している。長期国債先物は52銭安の13円19銭と安い。
1月13日~19日の対内株式投資額は、3676億円の流出超。
12月の貿易黒字は、8779億円(前年同月比20.9%減)、輸出額は前年同月比6.9%増、輸入額は12.1%増。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り4110万株、買い2810万株で、差し引き1300万株の売り越し。
23日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比298ドル98セント高の1万2270ドル17セント、ナスダック総合株価指数は24.14ポイント高の2316.41ポイントで取引を終えた。
香港ハンセン指数は、2万4090ポイント+2332で取引を終了した。上げ幅は過去最大。
2008.01.23
町村官房長官は、「金融面では国際協調が大切、日銀は政府と認識を共有している」などと述べた。
この日の外国為替市場は、1ドル30銭円高の106円16銭、1ユーロ44銭円高の155円30銭と後場に入り円高が進行している。米系金融機関の円買い観測があるようだ。
インドSENSEX指数は、17432+703と大幅反発してスタートした。
香港のハンセン指数先物は23300+1497と大幅反発している。