不思議君達
そんなわけで、夕飯を作っているときに鍋のフチで腕の肉を軽く焼いてしまった千成です。人はこれを火傷と言いますね。でも音がしました音が。ジュッてね(-ι- ) クックック千鳥は今年の4月から小学1年生ですね。そうです。毎日元気よく遊んでいます。もちろんきちんと宿題を済ませてから出るので、こちらがガミガミ言うことはほとんどありません。ずっとこのままでいて欲しいものです。ところで、千鳥の学年の子達とは結構関わるのですがやっぱりいますよね。不思議君。一番わかりやすいのは、何気ない会話の中で感じます。「○○君今日の○○は楽しかった?どんなことしたの?」なんて聞いても、この問いかけの答えは返ってきません。自分の好きなことの話、全く違う教科の話。質問に答えるよりも自分の話したいことを話す。そう、会話のキャッチボールが出来ない。数年前の千太と似ている子が二人ほどいる。おかげで千鳥は千太で鍛えられていることもあり?全く平気で遊んでいます。とは言いつつも、いつも怒っています(笑)「待ってって言っているのにどんどん先に行っちゃって千鳥のことおいていく!」(こんな抽象的な言葉では待ってくれないし。聞こえていない)これはいつも怒っていること(笑)千鳥の用事(宿題)が終わらる前に遊びに来て、すぐに終わるから庭で待っていて欲しいと言ったら「うんわかった、じゃあ学校で待っているね」と言って行ってしまう。(@´゚ω゚`):;*.':;ブッ千鳥に学校へ行くって行っちゃったよ、と言うと「え~庭で待っていて欲しかったのに。まいいか」←切り替えが早い究極なのは近所中チャイムを鳴らし(ランダム訪問w)「子供いませんか」と聞いて回っていたことがあるそうです。(いれば遊びたいので)いないよと言っても、また別の日にも来るんだそうでしばし有名に(;´Д`A ```千太と一緒に暮らしていて、千太を知っているお義母さんも、その子の不思議君度にはちょっと驚いている。これはもう千鳥運命だね(-ι- ) クックック