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カテゴリ:夏 全国選手権大会
連覇まであと2つ。北海道はスゴイ盛り上がり。だって100年に一度あるかないかと
言われていた去年の初制覇。もう生きてる間には無いだろうと皆思っていたはず・・・。 マスコミが盛り上がらない訳が無い。この頃道民はもう選挙どころじゃ無かった。 え?私だけ?(;´Д`A ``` 準決勝前日、当日朝刊の記事 ◆8月19日 日刊 駒苫、今まで通りマイペース調整/地元からは全校応援決定 ◆8月19日 日刊 田中、大阪桐蔭辻内と「奪三振対決」に挑む ◆8月19日 朝日 きょう大阪桐蔭と対戦 大阪桐蔭の横顔 駒大苫小牧選手の一言 ◆8月19日 スポニチ 2枚看板で3発男斬り! 駒苫戦視聴率は平均25% ◆8月15日 STVホットライン 熱烈取材!追いかけました 田中将大インタビュー その1 その2 その3 その4 ※他の選手のインタビューもあり。↑のリンクから行けます。 ◆田中、大阪桐蔭辻内と「奪三振対決」に挑む/駒苫の挑戦 駒大苫小牧は19日、準決勝第2試合で、大阪桐蔭(大阪)と対戦する。 先発濃厚の田中将大投手が、大阪桐蔭・辻内崇伸投手との「奪三振対決」に挑む。 17日の鳴門工(徳島)戦で自己最速の146キロをマークした2年生右腕は、 中1日の登板にも休養十分宣言。 甲子園4試合で49奪三振の怪物サウスポーを相手に、強気の攻めで投げ勝つ。 田中が闘志をむき出しにした。 「絶対に逃げません。辻内さんに投げ勝ちたいです」と宣言した。 プロ注目の左腕とのマウンド対決が実現する。 プレッシャーよりも、対戦できる喜びに浸った。 香田監督「リズムをつくれるのは田中かもしれない」と準決勝先発を示唆した。 真っ向から「奪三振対決」をするつもりだ。 小山佳祐捕手は「打たせて取るよりも三振を狙いにいく。 詰まったり、当てられるだけで本塁打や安打になるイメージがありますからね」と話す。 17日の鳴門工戦では自己最高速の146キロをマーク。 打者24人から12奪三振を記録した。今大会2試合に登板し、奪三振24。 「四球も仕方ないぐらいの気持ちで、コースを狙う。気持ちで負けなければ、 甘く入っても打たれません」。強気の投球で抑える。 あと2勝で57年ぶり史上6校目となる夏連覇だ。 香田監督は「これが決勝戦だと思って戦う」と言った。 事実上の決勝戦と言われた優勝大本命の大型チームと試合へ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 10, 2006 11:24:43 PM
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