【過去日記】'05.11~霊能者Oさんの弟子の元へ~
久しぶりにブログ開設より前のことを更新です。出逢いから神の道への続きです。。 Pちゃんと出逢ってから、身体の異変を感じるようになったサクヤ。婦人科での診察は、子宮内にポリープガ見つかり、結果は陰性であった。それ以外の体の異変のことは、やはり、病院へ行っても・・・???多分、分からないであろうと思い、、頼るべきは、違った方面でした。この時は、以前 お世話になっていた霊能者Oさんの弟子に連絡を取るしかないと考えた。 * * * * * * * * * *サクヤの自宅に霊能者Oさんとその奥様が毎月来てくれるようになったのは、確か・・・1995年の秋頃。Oさんに出会ったキッカケは、生保のセールスレディTさんの紹介で初対面は、Tさんの自宅でお会いすることになった。当時、娘の身体のことが心配だったこと。そして、自営してる父の仕事場での事故があり、それによる怪我・・父の病気(糖尿)のことも・・・2度目にお会いした時、サクヤの自宅へ毎月来てくださるとのお約束をしてくださった。月日を重ねるごとに、妹やサクヤの友人や親類・・が集まり、順番に視てもらうことになった。身体のこと・人間関係・土地のことや仕事のこと・・それぞれが様々な相談事をしてきました。そして、それぞれに安いものでいいからと、それぞれの色を指定されその辺に良く売っているお数珠を用意し、Oさんが、生いれされ、それぞれが身につけていました。切れれば、事故や問題から、身代わりになってくれたものだから、「ありがとうございました」と思ってください。。と。このお数珠に関しては、「お願いします」と「ありがとう」だけだよ。と言われていた。痛いところにあて、「おねがいします」何かやるときにも、「おねがいします」と、、、全国各地、関わってきた多くの人が同じようなお数珠を持っていたことだと思います。もしかしたら、この日記を読んで心当たりがある人もいるかも知れませんね。この毎月来てくれると言う期間が続いたのは、2001年頃までだったと思います。最後の方は、書きませんが・・なんだか腑に落ちない終り方でした。この腑に落ちないことが、ブログでも書いてきたことに繋がりますが・・・来なくなってから、忘れた頃に お手紙が届きました。それは、奥様が書かれたものでした。何かあればココに相談してください、・・・と、Oさんの弟子の名刺が同封されていた。その弟子Zさんは、治療院を開院されていました。これまで、Oさんが全国各地を回っていると聞いていたし、直ぐには連絡が取れないことを分かっていました。連絡を取りたい時は、Oさんが携帯電話を持ち合わさない為、自宅?の電話に留守番メッセージをいれて、のち連絡を頂くと言うかたちだったのです。この時まで、もう 連絡することは、無いだろうと思っていましたが、、引き出しの奥にしまってあった、手紙を出す時がきました。そして、そのお弟子Zさんに電話してみることに・・・そして、予約を入れ行くことに。。その場所は、サクヤの元からもPちゃんの元からも少し遠い所でした。 * * * * * * * * * *二人して、ドキドキしながら向かった。何を言われたのか、殆んど忘れてしまったけれど、サクヤの心が、Pちゃんを何とかしてあげたいと言う気持ちから、やはり、Pちゃんの病をサクヤの身体に受信していたようです。サクヤ自身のコントロールの仕方やリセットのやり方を教えてもらった。でも・・・出来なかった(に等しい)Pちゃん曰く、 Zさんよりもサクヤのオーラの方が大きかったって^^それから、以前Pちゃん自身が、WさんやFさんに言われた同じようなことも言われたようです。この2週間後、Zさんの治療院へ再び訪れています。その時は、霊能者Oさんが月1度治療院に来ていると聞き、再び会うことを望み その予約を入れる為でもありました。これは、お付き合いが始る前の11月25日以前のお話です。この25日以前から、ずっと頭痛が続いていたサクヤ。頭痛薬を飲んでも全く効かず、悩まされていました。でも、この痛みの原因・・・Pちゃんは、知っていたようでした。Pちゃんは、Wさんから色々教えて頂いていたようです。そのことを後から、メールで教えてくれたPちゃん。 サクヤと知り合って、短い時間だけど深刻だったよ。 Pの光。。。。車でも話したけど、使い方次第で人を傷付けるみたい。 サクヤの懐に入りたい、入ってきて欲しい部分と、 傷を付けたくない! そんな部分があった・・・。 Pが動いたら出る結果も・・・・・。 Pが動いたら出る、その流れの変化も・・・・。 「お前にサクヤを受け止められるか?? 想像を絶する苦しみ、痛さがある。」 こうも言われたけど、何か怖くも無かった。 サクヤを完全に受け止めようと確信したのは、Zさんの所に行った時かな。 勿論、その前から決心はしてたよ。 でも、あの人に逢ってから、 あの人の一言、目を見てから、 どんなに想像を超える痛み、苦しみがあっても乗り越えようと確認した。11月25日のことは、既に書いています。。続く 後から、いろいろな事を知らされ気づかされています。何もかもに意味があっての流れであったこと。始ったばかりのこの時、今、振り返ることにより思い出される過去。また時間のある時に続きの更新をします。。