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2008年11月18日
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とっても手軽で便利な「 加工食品 」。 


ハム
ソーセージ
ハンバーグ
かまぼこ
なると
つみれ
はんぺん
ちくわ
チーズ




もう “ 加工食品の無い食生活 ” なんてちょっと想像できません。

でもこうした食品には、保存料、漂白剤、香料、着色料 など
ぱっと思いつくだけでもたくさんの添加物が含まれています。


言うまでも無く、添加物が健康に良くないのはもう周知の事実。 
それでも残念なことに食卓からの “完全排除” というのは、
ほとんど不可能に近い….


でも、「 健康的にダイエットをしたい 」 という場合、こうした加工食品は
なるべく摂らない方がいいんです。



「ん? 加工食品とダイエットってどんな関係があるの?」



そうなのです。 一般的に加工食品やテイクアウト食品は、


“ 健康に良くないかも… ”
とは思われていますが、


“ ダイエットに影響している ”
とはあまり認識されていません。


スムーズでストレスの無いダイエットを実現させる一番の秘訣は、




【 正しい食欲中枢を保つ事 = 自律神経の正常稼動 】




これは絶対に忘れてはいけないとても大事なポイントです。


ところがこの大切な生命を司る “自律神経” にとって
" (食品)添加物 " は大敵なのです。

  
過食や拒食を含む “ 食の乱れ ” は 『 私達の意志の及ばない " 自律神経 " 』
によってコントロールされていますが、" (食品)添加物 " はその円滑な機能を妨害
してしまうのです。




「 子供がすぐにキレる 」

「 いつもイライラしてたくさん食べずにはいられない 」




こうした現象には実は “ (食品)添加物 ” が大きく関わっているのではないか、
と言われています。 

実際、食品添加物が脳と神経の活動に影響を与えるという実験報告もあるそうです。




たとえ加工食品を避けているつもりでも、私達は知らず知らずに
あらゆる飲食物から農薬や添加物を複合的に取り込んでいます。 




脳や内臓にかかる負担をなるべく軽減する意味でも、加工食品は極力
控えた方がいいのです。


あまり神経質になり過ぎるのもストレスになってしまいますが、
少なくても “ ダイエット実施中 ” は少し意識してみてはいかがでしょうか。




スーパーマーケットに行ったら今日の夕食メニューを、


 市販のハンバーグ をやめて、赤身のお肉でハンバーグを作ってみる

 つみれ をやめて、焼き魚に変えてみる ...




こんな事から始められます。




「 手軽な加工食品を食べ続け、“ デトックス ” にお金をかける 」 より
はるかに賢い方法だと思いませんか?


さらに


ハンバーグよりステーキが燃えるワケ


食べてやせる食生活の基本は、
加工された食品より、原形に近い食品を食べること。

そこでオススメなのが、赤身のジューシーなステーキです。

かたまりの肉を消化するには、
内臓をフルに働かせる必要があるため、
たくさんのエネルギーを必要とします。

そのため、ハンバーグや餃子のように
ひき肉を使ってつくるメニューに比べ、
脂肪燃焼効果がずっと高いのです。


脂肪を燃やす肉ランキング

1位:羊肉
  野菜をたっぷり食べれるジンギスカンのほか、
  ラムしゃぶや子羊のローストなどもおすすめ

2位:牛肉
  赤身たっぷりのヒレ、スネ、モモがおすすめ。
  ヒレはステーキやソテーで、スネやモモは煮込みで。

3位:豚肉
  おすすめ部位はモモ、ヒレ。
  モモはしょうが焼きやしゃぶしゃぶで。
  ヒレならトンカツもよし。
  (揚げ物を食べるなら、自家製&レモン添え)
   揚げ物は加熱によって酸化した油をたっぷり
   吸収しているので、脂肪がつきやすいから。
   揚げ物が食べたい時は、自宅でごまやナッツを
   衣にして揚げれば、酸化した油をとりすぎずに
   すみます。レモン汁をしぼって食べましょう←食べ合わせ効果!


体内での脂肪の代謝をよくする成分
L-カルニチンは、肉以外の食品にはほとんど含まれていません。

L-カルニチンは、赤身の肉にもっとも多く含まれています。
赤身肉には良質にたんぱく質が豊富ですから、
ムダな脂肪のつきにくい、
メリハリのある体型をつくる効果も期待できます。

また肉に含まれるたんぱく質、チロシンには、
甘いものを食べたい欲求を抑える働きも!

「肉は太る」と思っている人は、
肉の食べ方、選び方が間違っているだけ。


生の肉はいちばん燃える

生の肉には代謝に役立つ酵素が豊富に含まれているので、
レバ刺しやカルパッチョは最高のダイエットメニュー。

ただし、生の肉は体を冷やす作用も。
そこでレバ刺しにはしょうが・ごま油、
カルパッチョにはオリーブオイル&ハーブを添えて、
体を温める作用をプラス。
にんにくやネギもおすすめです。

焼き肉やさんのユッケもよし。

生肉+生オイル+薬味は最高の燃えトリオ

生がダメなら煮込みで燃やす

生肉には、やせ体質をつくる効果の高い酵素が
含まれていますが、苦手な人も多いはず。

そんな人におすすめなのが、
牛、豚の赤身肉をつかった煮込み料理。

生肉に比べて食べやすく、
胃腸に負担がかからないうえ、
体の中から温め、
代謝をよくする効果が期待できます。
肉の水分を損なわずに調理する、
蒸し料理もおすすめです。


根菜をたくさん入れてビーフシチュー

肉は、牛のスネ、モモ、ランプ肉などがベスト。
できれば市販のルウを使わず、
トマトや赤ワイン、コンソメと一緒に煮こんで。
具の野菜は、にんじんなどの定番のほか、レンコンもおすすめです。


丸ごと野菜のポトフ

牛か豚のスネ、モモ、ランプ肉を、
大きくカットした野菜、コンソメ、ローリエ、
水とともに煮込みます。
弱火にかけ、2時間くらい煮込めばOK。
仕上げに黒コショウをたっぷりひいて。


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最終更新日  2008年11月18日 23時34分20秒
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