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すいか@ Re:ハオルチアの培養土研究(その後)(06/13) とても参考になる実験ありがとうございま…
さくらこ@ Re:メセンの季節(10/26) コノフィツムを最近育て始めました!花が…
名無しのハオルチア@ Re:その後の胴切りハオルチア(05/01) 胴切りした上の方は、切り口を乾燥させた…
ひらり@ Re:フライレアの実生(06/06) はじめまして!最近サボテンに興味を持っ…
あかり@ Re:あかり さん こんにちは〜!(02/04) womさん、早々にお返事ありがとうございま…
wom*@ あかり さん こんにちは〜! あかり さん こんにちは〜! はじめまし…
2007年05月16日
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短毛丸開花

▲何気にファンの多いエキノプシス属ですが、ウチも咲きました。早朝撮影なので、写真がちょっと暗くなってしまいましたが、ピンクっぽいのと真っ白い花です。どっちも「短毛丸」の名称で買ったサボテンなんですけどね。



袖ヶ浦

▲こっちでも短毛丸咲いてました。庭の隅っこで日陰栽培になってしまい、ちょっと可愛そう。長い2本のサボテンはタネから育てている袖ヶ浦です。もともとは袖ヶ浦の採種と接ぎ木を考えていたのですが、「ベランダ栽培は長い植物が不向き」と悟り、プシス接ぎに転向してしまったので、今はツツジと一緒に庭木になってます。



プシスのオンパレード

▲これは先月撮影したプシスたちです。もうウニウニっと育っています。短毛丸の親苗4本は交配用にそれぞれ違う遺伝子で、兄弟ではありません。黒い鉢の小苗は今年の接ぎ木用の実生苗で、プランターの小苗は来年にでもプシス接ぎに使う予定です。
プランターの中の1本はアメリカのメサガーデン出身の短毛丸です。興味本位でタネを個人輸入しましたが、国内で交配を繰り返えされてきた短毛丸の方が、日本の地で丈夫に生きるのかもしれません。



プシス接ぎの失敗例

▲そう言えば、先日の紅葉ランポー接ぎ、1本だけ失敗していました。包帯をかける時に穂木が傾いたようです。他は活着したようで今後の成長が楽しみです。







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Last updated  2007年05月17日 09時35分38秒
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