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テーマ:本のある暮らし(3205)
カテゴリ:作家・本
落書きやページが折れてたりしている古本が「痕跡本」と呼ばれ 見直されてると今日の新聞に出てた。
司馬遼太郎が物語りの途中で脱線して、 歴史のこぼれ話を書いてるページをいちいち折ってる文庫本が家には結構あるぞ。 古本屋に売りたくても無理だと思っていたこんな本も売れるってことか?
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最終更新日
2010年12月16日 22時27分59秒
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