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テーマ:食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ:健康
インターネット・スタジオ を聞きました。 要旨は下記の通りです。 1.牛乳のカルシュウム吸収率が一番いいと言われて いたのは真っ赤な嘘だった。 牛乳消費量世界一の北ヨーロッパ(ノルウエーなど)の 骨粗しょう症骨折利率も世界一。日本の5倍。 戦前の日本は骨そしょう症はほとんどなかった。 2.アテローム硬化 牛と人間の体温差(人間が低い)のため血液 どろどろとなり脳梗塞、心筋梗塞、母乳の出が悪くなる、 乳癌発症(肺腺癌の急増)、などなど。 3.エストロゲン(環境ホルモン)による生殖作用減退 現在の牛乳の4分の3は妊娠牛の牛乳のため 女性ホルモン=エストロゲン=環境ホルモンを多く含み 低容量避妊ピルを飲んでる状態。 (2003年7月アメリカ癌学会が科学的に証明) 現在の日本の若者の精子減少生殖能力無力化の 原因ではないか? 1950年(昭和25年)60000人だった癌死亡者が 2008年には343000人に増加しています。 この増加の原因の一翼を担っているのが牛乳です。 詳しくはメルマガ「暮らしの赤信号」 インターネット・スタジオ をご覧ください。 癌になったら110番 余命1~3ヶ月の人の死の文字が消える お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月24日 09時02分58秒
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