プロフィール
koukisinboy
”好奇心ある限り人は老いない”をモットーに、好奇心の赴くままゴルフを中心にしたさまざまな趣味を実行し、健康に100歳を目指す青春老人の戯言を書き続けます。
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1990年前後にアメリカとフランスで肺がん検診の 意義を検証するため大規模調査が6年間 行われた。 その結果は 「癌検診を定期的に受けたグループで 肺がんでの死亡も、また総死亡も 明らかに多くなるものだった」 これに対しては「早期発見早期治療」の 掛け声が好きな某国の推進派のお役人は 「余り古くて話にならない」と反発しています。 ところガです、現在に至るまでこの結果を 覆すデータは世界中くまなく調べても 現れていません。(岡田正彦) 参照 「がん検診の大罪」 新潟大学医学部教授 岡田正彦著 人気ブログランキング
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