石田 誠 -MAKOTO ISHIDA-
南蛮焼き締めの小さな猪口。こちら↑はオット用で、私が使っているのは↓左側(右側は上と同じもの)です。石田さんのうつわはあの時もこの時も、ここでも、こんなところにも登場していますが、こうしてまとめてアップしたことがなかったので載せてみることにしました。焼き締めのうつわ(猪口)は日本酒で育っていくそうなので、使い込んでいくのがちょっと楽しみ♪↑右上の飯碗はこの5年位毎日使っているけれど育っているのかしらん…祥見さんやなると屋+典座のイチカワヨウスケさんのお話によると器ごと蒸し料理に使っていたらよく育ったそうで、それを見て祥見さん「取り戻したい!」って思われたそうですよ。^^私もそうなるまで使い込んでみたいと思うのですが、やはりお店とは使い込む頻度は比べものにならず、まだまだ当分時間がかかりそ~~~こんな風にお豆を入れて置いても育ちませんけど、気分だけでも…ね、^^;