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カテゴリ:ことばの処理
子供でもできる Pythonへのトラックバックから Kawasaq通信 を見に行くと、Python ナンクロ用 というカテゴリがあったので見てみた。
全漢字ナンクロ とかいうものを見てみると、ふーん、こういうのがあるのね。しかし、うぁ、うぁ、ぅあ。分からん。。。。 ナンクロって、ナンバークロスワードパズルを縮めてナンクロで、ハドソンのニンテンドーDS用ソフト、ナンクロ ってのがあるのね。知らなかった。 でもって、□ という漢字を含む n 文字熟語を検索する プログラムを Python で作ったわけか。なるほど、こういうのがないと辛い。こういうのを作りたくなった気持ちが分かる。それでも、全自動で全部埋めるプログラム作ってしまったら別の世界にいってしまうから、ちょうどよいヒント程度で良い感じか。 ナンクロをさらに調べてみると、プレイステーション版のナンクロは1999年発売だからけっこう長寿のゲームなのね。まあ、クロスワードものはマニアがつくからかな。ちなみに漢字ナンクロが出始めたのはいつだか面倒とりあえず、2004年には書籍が出版されている。オヤジはこんなのしらないのさ。数独なんかもちょっとやってみたけど疲れて途中で止めた。頭悪い。慣れれば快感なんだろうけど。クロスワードもやらないなぁ。人生自体がクロスワードパズルみたいなもんなので。。。。。人生半分終わったのに、いまだに埋まらないところばかりだ。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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