入学式から一夜明け、末っ子の登校初日。
朝食をかき込んで、友達と待ち合わせて
早々に家をでた。
まだ学ランが板につかない後ろ姿が
なんとも初々しい。
それから遅れること30分。
兄は優雅に朝食をとり、主人の出勤する車にちゃっかり
乗り込んで登校。
とても同じ学校へ登校するとは思えない余裕ぶり。
かなりくたびれた兄の学ラン姿が
その余裕を物語るようだ。
受験まで一年、その余裕がどこまで
続くんだか…。
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Last updated
April 8, 2005 02:31:20 PM
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