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埋もれ火のアンソロジー

埋もれ火のアンソロジー

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2007.05.09
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今日、You Tubeについてフリー百科事典『ウィキペディア』を読んでいて、このGoogle Videoについて知った次第だ。まだ検索してないがYou Tubeほど量は多くないが画面が大きい。
まずは、出会いを祝して大好きなGARNET CROWからだ!


GARNET CROW(ガーネット クロウ)は、1999年に結成されたGIZA studio所属の日本のバンド。ビーインググループ内のクリエイターを中心とした男女4人で構成され、ネオアコを主軸とした楽曲を制作している。結成当初はライブを行わず、地上波マスメディアにも姿を見せなかったが、2002年以降はライブ活動、テレビ番組への出演も行っている。

メンバーは中村由利、AZUKI七、岡本仁志、古井弘人の男女4人で構成される。リーダーは古井弘人であるが、公式ホームページなどでは、ボーカルの中村由利を筆頭とした順序で紹介されている。作曲・ボーカルは中村、作詞・キーボードはAZUKI七、ギターは岡本、編曲・キーボードは古井と、楽曲制作やライブにおける役割分担が明確になされており、作曲・作詞・編曲といった楽曲制作上の根幹部分を、殆どの楽曲においてメンバー自身が行っている。特に中村の曲とAZUKI七の詞は、楽曲の核として位置付けられており、メンバーもこの点を崩すべきではないと語っている。

結成は1999年である。倉木麻衣の全米デビュー時のデモテープ作成にメンバー4人が携わり、スタジオ制作を通して意気投合したことをその契機とする。中村を除く3人は、既にビーインググループ内で他アーティストへの楽曲提供、サポートを中心とした活動を行っており、新人は中村のみであった。後に中村本人が語るところによれば、当時中村自身は音楽ディレクターのような表に出ない仕事を志向していたが「巡り合わせ」によって作曲・ボーカル担当になった、とする。

作品はネオアコを主軸としている。デビュー当初、彼らは自身の音楽性を「21世紀型ネオ・ネオアコ」と称した。デビューからの約2年半、ライブを行わずCD制作を活動の中心としていたが、2002年に初のライブを行う。近年はネオアコだけにとどまらない音楽性の広がりをみせ、ライブを経験したことでそれを意識した楽曲制作がなされたり、ラテン音楽やカンツォーネなどの要素を楽曲に取り入れている。






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Last updated  2007.05.09 14:18:24
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