10月1日大阪で空室対策セミナーをやります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現在、アパートやマンションの空室で困っている大家さんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは賃貸経営コンサルタントの竹末です。竹末は、この8年間空室対策についてずーっと研究してきました。このメルマガでも、ほとんどの空室対策を隠すことなくすべて公開してきました。そのため、メルマガを読んでいる大家さんの多くの人が結果を出しています。また、自分でやれる空室対策は、あらゆる実践を試してみてきました。もし自分の物件でチャンスがなければ他の大家さんで実験してもらって効果のほどを確認してきました。そして、その具体的なノウハウを全国の大家さんとの相談で実証してきたんです。だから全国の大家さんから「ああやったら入居が決まった」とか「こうしたら入居者から問い合わせがきた」という報告をたくさん頂いています。http://www4.webcas.net/mail/u/l?p=PBCaRtKQDjvVHD9DV4EOAgZ と同時に、こういうことも考えてみてください。ノウハウやテクニックだけでは満室経営は達成できません。あなたが所有する物件の空室が発生する原因も究明しなければなりません。苦労して、なんとか今月1戸空室を埋めたとしても来月2戸が退去するのでは、何をやっているのかわからない。いくら空室を埋めても退出する入居者がたくさんあっては、何の意味もないのです。少し意味が違うかもしれませんが経営をやっていく上で「入るを量りて出るを制す」ということわざがあるようにできる限り既入居者の流出を押さえなければいけません。昨今の入居状況の厳しい時代ですから「顧客満足」と言う言葉をもう一度思い返し経営に専念してみてください。お、「顧客満足感」という言葉で思い出した!たとえば、入居募集のためにではなく「既入居者に対して大家さんが【自主的に】家賃を下げてあげる」というのも入居者に対しての「顧客満足」かもしれませんね。いまどき、大家の方から家賃を下げさせてくれというのは珍しいですから、意外な効果があるかも。(笑)ほんの感謝の気持ち1000円でも良いですから家賃を下げてあげると、入居者は喜ぶかもしれません。チョッと、検討してみてください・・・ね。ということで10月1日の大阪のセミナーではこういう話も交えて講演したいと思います。セミナーまでにあと、4日間ですがまだ、お席は若干残っているようですよ。10月1日(土)は大阪で叶税理士事務所主催の「空室対策セミナー」関西方面(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)の方はぜひ、ご参加くださいね。http://www4.webcas.net/mail/u/l?p=PBCaRtKQDjvVHD9DV4EOAgZ 10月1日大阪でお会いするのを楽しみにしています。