|
|
|
2012年03月27日
カテゴリ：学習・教育・受験
意志の力は何物にも代え難い
自分の進むべき方向へ強く足を踏み出す力は 持って生まれた能力よりも 自分をより高く上に押し上げていく 私立受験が終わって三ヶ月 合格した１３名は全員塾に残り、学習を続けているが わずかこの期間においても、その意志の差は 大きく学力の差となって現れている 大学受験まであと２年と９ヶ月 その時までには一体どれほどの差ができるのだろうか 昨日 新高一の２名がついに英語１を終了 わずか三ヶ月で問題集５冊、総ページ数1200ページ以上を仕上げて 今日から英語２に入る 逆に２～３名はいまだその半ばに達しない 数学もまた然り このまま自覚するのを待っていては たとえその時が来ても、もう埋められないほどの差ができてしまいそうだ やはり強制力を発動するしかないのだろうか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年03月27日 09時21分59秒
コメント(0) | コメントを書く |
