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以下、読売新聞(関西)より抜粋。
-------- 大阪市北区の大阪天満宮北側に8月に完成予定の上方落語の定席「天満天神繁昌亭」をPRする「天満天神繁昌駅」が8日、地元の天神橋筋商店街の一角にオープンした。 落語家の林家染丸さんを“一日駅長”に迎え、テープカット。繁昌亭のロゴ入りの湯飲みや手ぬぐいなどを販売するほか、初代・桂春団治の落語やエンタツ・アチャコの漫才を収録した戦前のレコードが聞けるコーナーもあり、買い物客らが足を止めていた。28日までで入場無料。繁昌亭の開館時には観光案内所として敷地内に再オープンする。 (2006年02月08日 読売新聞) ---------- このところ、落語の人気が高まっていますね。 戦前のレコードが聞けるコーナーは、落語ファンには魅力。 これも、団塊の世代に目線を合わせたブームなのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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