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以下、NIKKEI NETより抜粋。
---------- 松坂屋は8日、東京・銀座店周辺の再開発計画について4つの案を地元商店街に提示した。百貨店を核にホテルやオフィス、住居などの複合商業ビルを計画しており、総事業費は600億―700億円になるもようだ。 4つの計画案はビルの高さの違いによる。うち1案は銀座地区の自主的な高さ制限(56メートル)内に設計。残り3案は都市再生特別措置法による容積率の緩和が必要となる。中央通りに面した低層棟と高層棟を組み合わせた30―47階建ての高層ビルとみられ、完成は2010年ごろを目指す。ただ地元商店主などの間には、今回の案についても景観を乱すとして反発する声がある。 (07:00) ---------- 最近の銀座は、貸店舗が目に付きますね。 ビルの老朽化も進んでいるので、建て替えは仕方ないのでしょう。 景観を乱さない、老舗銀座にふさわしい街づくりに期待しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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