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もうすぐ春、陽射しが明るくなると心もウキウキしてきますね。
この時期になると、化粧品会社からは春の新色口紅が目白押し。 可愛いポーチに入っていたりすると、欲しくなってしまうのは仕方がない。 ついつい、必要のない物まで手が伸びてしまうんですよね。 でも、どうせ買うならじっくり自分のために親身になってくれるプロの人に アドバイスをしてもらいたい、そんな顧客のニーズに応えてくれる体制が。 以下、NIKKEI NETより抜粋。 ---------- 資生堂は22日、2006年度の経営方針を発表した。05年に始めたブランドの集約などブランド強化戦略を加速させるため、化粧品の営業体制を改革する。 4月から、「ビューティーコンサルタント」と呼ぶ美容部員の評価基準を見直す。売り上げ目標達成度などの数値目標を外す代わりに、アンケートをもとにした顧客の評価をより重視していく。加えて営業担当社員の研修を開く顧客志向の体制を整える。 ----------- 最近は、男性美容部員も人気のようですよね。 お化粧は男性を意識してする場合も多いから、男性の視点はとっても重要。 こうしたシステムを上手に活用して、よりいっそう美しさに磨きをかけましょう。マニュアル通りの説明ではなく、一味工夫したコンサルタントを期待したいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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