3597550 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~

きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2023年12月03日
XML
カテゴリ:問題解決
昨日のブログ記事は、「おどりながら仕事しよう(^o^)」でした。

楽しそうにお話をされる方として思い浮かぶのは、先日丹波市の人権講演会でお話を聞いた「にしゃんた」さんです。

スリランカから、40年前に日本に来られた方。
来日当時は17歳だったそうです。

講演会では、にこやかに、明るく、それでいて、伝えたいことはハッキリと、お話しされました。

↓にしゃんたさんの公式サイト 

▼にしゃんた OFFICIAL ⭐️ タレント・大学教授・講演会人気講師・ミスターダイバーシティ (nishan.jp)

上のサイトの中にも書いてありますが、講演会の中で、にしゃんたさんは、次のように言われました。


・共生という言葉がありますが、ただ共に生きるだけでは不十分です。



僕は「共生」という言葉を好んで使っているところがありましたので、この言葉にドキッとしました。

にしゃんたさんは、
「共に生きているだけだったら、今も、共に生きてはいるんだ。
 でも、それだけじゃ不十分なんだ」
と訴えられました。

※講演内容の詳細は公開を差し控えさせていただきます。

そして、「共に笑う」=「共笑」(ともえ)こそが大切である、と話されました。

みんな笑うことに、しつこく、執着してほしい」と訴えられました。

僕は、大変共感しながら、聞いていました。


​共に、笑おう大笑い



「​インクルーシブ教育​」がなぜ必要なのか~『「共に生きる教育」宣言』などから考える その2
​(2023/07/08の日記)

二見妙子『インクルーシブ教育の源流 1970年代の豊中市における原学級保障運動』
​(2018/08/12の日記)

人権週間に読みたい本 前田良『パパは女子高生だった』
(2020/12/07の日記)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年12月03日 11時47分10秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

プロフィール

にかとま

にかとま

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

カレンダー

バックナンバー

お気に入りブログ

算数プリント 1年… New! okkuu1960さん

コメント新着


© Rakuten Group, Inc.