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きょう聖(ねこミミ)

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2008年07月15日
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2008年7月15日 21:21:47

碩学・堀日亨上人は“今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか”と喝破した。


 日顕の師匠(日顕より前の法主)の堀日亨上人は、こう言っていたのにね。
 バカだね、日顕は。バカというか狂っているのだけど。
 大した理由もなく創価学会の全世帯を“破門”とはw この平成の世に、やってることが中世のバカ坊主以上だ。
 歴史に(悪)名を残せる存在といえる。

 日顕宗は寄生虫以下。なるほど、何かに似ていると思ってた。

聖教新聞2008年7月15日

破邪顕正

寄生虫にも劣る輩

 東京目黒区には“世界で唯一”という「寄生虫」を専門に扱った博物館がある。

 休日には、カップルや家族連れなどが訪れる、一風変わった人気スポットだ。

 寄生虫にも様々あるが、多くに共通する特徴は――。

 (1)自力で栄養分を取らず、宿主(=寄生する相手の生物)から摂取する。

 (2)ゆえに、使う必要のない運動器官などが著しく退化。逆に「附着」「吸収」する能力は発達する。

 人間社会にも、同じように生きる輩がいる。日顕宗の坊主どもだ。

 (1)信徒に「附着」「収奪」した金品で一族を養う。

 (2)自ら弘教する能力も意志も「著しく退化」。信徒から財産を巻き上げる邪智ばかりが異常に「発達」

 両者が大きく違う点もある。一般に、寄生虫が宿主には大きな害を及ぼさない。

 なぜか。「宿主が死ねば、一連の托生で、最後は自分も死んでしまうから、寄生虫にとっては元も子もなくなる。自殺行為」(鈴木了司著『寄生虫の世界』NHKブックス)となるからだ。

 要するに、分をわきまえているわけだ。

 日顕宗は、どうか。法主の日顕が醜い嫉妬に狂い、大恩ある学会を一方的に切った。

 その途端、見るも無残な大凋落。今や“虫の息”だ。

 碩学・堀日亨上人は“今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか”と喝破した。

 身の程を知らず、愚劣千万な「自殺行為」に狂奔した日顕! 寄生虫にも劣る“毒虫”は絶滅せねばならない。








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最終更新日  2008年07月15日 21時22分54秒
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