レムリア☆その3
あの南無八大龍王は、人間の仕業で疲弊しており、きちんと供養する必要があって、そして、わたしにはそのお役目があるのだ。カフェのママと、そういう話しにまでなっていき。。。そうなのかぁ、、、人間の仕業で疲弊してしまった龍神様、、、ご供養かぁ、、、、わたしにそんなことができるのかしら?それにしても、なぜに? わたしが???実は。。。わたしは過去生で、糸島でかなり力のあるシャーマンだった。それで、この糸島と疲弊している龍神を救うために、群馬から5年前に移住してきた。いよいよ、そのお役目を果たす時!!なーーーーーーーーんてね。そんなんだったら、いいなーーーーーーっていう、わたしのほんの一瞬の妄想です。「おまえ、清賀上人の弟子だったろ?」と夫に言われ。ええええっ、、、、、??? 知らんがな、、、、、 とわたし。「それがカルマだ。」「カ」「ル」「マ」↑ ↑ ↑ イヤーな言い方ですよねー実際こうやって、LINEで送られてきたんですよ(笑)まぁ、簡単に言ってしまうとですね、、、わたしがやらかしたんですわ(汗)人間の仕業 = わたしの仕業1000年以上前の話しなんですがね^^;えっと、この辺で氣分わるくなった方は、もう読み進めるのやめておいてください。それか、頭のおかしい人が話している、まったくのファンタジーとして捉えていただくか(笑)そう、それは、わたしが清賀上人の弟子の坊主だった頃。琉球(沖縄)を経由して、糸島(怡土志摩)に来たインドの僧でした。(だから今でも、インドカレーが大好きで、インド舞踊もやってる、、、のかも?)いろいろと密教の術を学ぶわけです。そしてある時、怡土志摩の漁師の首領に依頼されて、護符と一緒に雷山の龍神を海に奉った。そしてその龍神を、密教の術でその場に固定。動けないようにしてしまった。今、存在している海辺の石碑には、「南無八大竜王」とあります。なぜか八大龍王の前に「南無」がついているんですよね。夫たんたんからのLINE。お経で、固定したうごけなくしたからきついわな南無をとらないともう…… 帰してあげてやれ 山に水晶玉にいれて、あの岩に帰してやれわかった。。。そんなことを、カフェのママや夫から伝えられ、しばらく混乱したのだけれどなんか妙に納得する自分がいて。あー、この一連の流れは、そういうことだったんだなぁ龍神をむりやり移動させて封印しちゃったなんていくら過去生であろうと、自分がやっちゃったなんで、やだなぁなんて思いながらも、まさか、わたしがそんなことするはずないとか、そんなこと信じられないとか一切思うことなく、すーーーーーっと腑に落ちたんですよね〜。そして今、この大きなカルマを解消できる絶好のチャンスを与えられたのだ!!と、妙に前向き^^♪どうやったらいいのか?今のわたしにそれができるのか分からないけどできることをやらせていただこう!!!という思いに達したわけです。お役目というより、自分のカルマ解消ですな^^;ここで「カルマ」とは?カルマとは仏教聖典の中に出てくる言葉。意味としては「自業自得」と理解していいでしょう。わたしたちは毎日、無意識に行為=カルマを体験している。良い行為(カルマ)には、良い結果がもたらされ、悪い行為(カルマ)には、悪い結果がもたらされる。つまり「因果応報」(行為と宿命には原因と結果の関係がある)という古代インドの思想を表しています。「カルマ」は因果応報の「因」、つまり「原因=行為」のことです。なので、わたしたちは毎日、無意識に行為=カルマを体験しているということになります。しかし、ここで問題が浮上してきます。「良い行為」とは、何を基準に良いというのか。「悪い行為」とは、何を持って「悪い」というのか。。。。動物同士の捕食行為、宗教的な対立による戦争、男女関係の情愛のもつれ etcこれらの生命の営みの中で繰り広げられているあらゆる行為は、一方には良いこと、正義であっても、一方には悪いこと、悪として受け取られる、ということが常であり、この世の正義と悪は立場により入れ替わりつづけるということ。本人にとって良いことでも、他者には悪いことかもしれない。本人は悪いと思っていても、他者は感謝しているかもしない。善悪はとても主観的なものなのです。「因果応報」の行いを「ことの善悪」で図ることは、ほぼ無意味であり、間違えると正義という名の暴君を生むことになってしまいます。ひとの「カルマ=行為」の多くは、潜在意識下の感情のパターンによってつくられています。ゆえに潜在意識下の感情のパターンが「カルマ=行為」を生み出しているとするならば、その感情パターンを観察し、読み解いていけば「カルマ」=「因」「行為」の癖、習性、そしてパターンの全体像が理解できるようになります。そして、「カルマ」=「因」「行為」の癖、習性、そして感情パターンの全体像が理解できれば、その「カルマ」の癖、習性、感情パターンから発生する、自分にとっての「悪い行為(カルマ)による悪い結果」を「良い行為(カルマ)による良い結果」へと変化させることができる、ということになります。※フォーギブネス トゥ カルマパートナー カルマパターンワークショップテキストより抜粋そうそう、その「南無八大龍王」の石碑は牡蠣小屋で有名な漁港の近くにあるのだけど、住所を調べたら「芥屋(けや)」なんです。わたしが住んでるところです^^;なんで、わたしが無意識に芥屋を選んで引っ越してきたのかも分かりました♪さて、いよいよ金龍様を元いた場所へとお帰しすることにしよう!!スケジュール的にできるのが、2月24日の朝。ちょうどこの日、夫も箱根の九頭龍に行くというので、タイミングが合うなーと思ってました。が、、、、またもや。もっともっと強烈な体調不良になり、24日は断念することに。激しい頭痛とめまい、吐き気。こんな状態では、車運転して雷山へ行くのは無理。蓮の実アパートメントの営業日だったので、なんとか出勤したけれど、意識朦朧。。。お客様を引き寄せるのも、自分の意識です。この日は、一人のお客様もいらっしゃいませんでした。。。時を同じく、神石に連れて行ってくれた心友も、同じような症状になっているという^^;つづく沖縄レムリアンワークショップは、あと2名様ぐらいで締め切ろうと思います。あなたの内なる女性性の目覚めと、統合となるワークショップ。レムリアとのご縁で集まれたらと思っております♪http://casalotus.net/2017ryukyuspringあと、ボージャイストーンのワークショップは、糸島は満枠。東京はあと1名様となりました。これはレムリアを意識して決めたわけではないのだけど結果、女性石・男性石を使ったヒーリングワークショップです☆http://casalotus.net/bojiws